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人は見た目で判断される|身だしなみに気を配りたい

人は見た目で判断されることがあります。

身なりや身だしなみで評価される…ということです。

このことに異存を唱える人はあまりいないと思います。特に初対面の場合は、見た目の情報がほとんどなので、必然的に見た目で評価されます。※主に視覚情報で評価されます。

 人は見た目で判断される

人は見た目で判断されるのか?については、おもしろい社会実験があります。


The Real Homeless Man Experiment - YouTube

身だしなみを変えて同じ行動をとり、人々のリアクションの違いを観察しています。

極端な例ですが、あきらかに人々の対応が違いますよね…この差はどこから来るのでしょうか?

ひとつ言えるのは、自分が不快に感じた場合、相手が不快に感じる対応をするのではないか?ということです。いわば、「不快のお返し」ですね。ここでは、悪い意味での「返報性の法則」が働いています。なので、身だしなみは「相手を不快にしないこと」がポイントになります。

相手を不快にしないためには、清潔感とTPO、さらにニオイが大事です。

 清潔感を大事にする

清潔感のある人は、好感を持たれます。

普通のシチュエーションでは、服が高価だとかそうでないとかは、あまり関係がありません。

相手の服装がチープだから自分が不快になる、というシチュエーションもなくはありませんが、かなり限定的だと思います。それよりもやはり、「清潔感」があるかどうかですね。

相手が不潔だったら、不快になりますよね?爪に垢がたまっていたり、シャツの袖口や襟元が黒く汚れていたり…そんな姿を目にすると、その人と会話をするのも嫌になるかもしれません。

なので、清潔感のある・なしは、とても大事なことです。

・靴に注意する

靴のことは、自分では気が付きにくいのですが、みる人はよくみています。

アメリカ・カンザス大学の心理学者たち。彼らが行った実験によって、「靴は履いている人を表す」ということが、改めて確認されました
出典:http://youpouch.com/2012/07/07/71334/

靴にその人がどんな人かということが、あらわれるからです。

そのことを知っている人は、靴からその人の情報を得ようとします。なので靴に注目します。スーツの上下は決まっているのに、靴だけが汚い。さてこれは何を意味するのでしょうか…

少し自分で考えてみてください。

ちなみに、靴からもっとも正確に判断できる特性は、年齢と性別と収入、そして情緒的安定と同調性の有無とのこと
出典:http://youpouch.com/2012/07/07/71334/

※これは、驚きですね。

ある社会実験によると、靴から年齢や収入、メンタルの安定性や同調性の有無などがわかったそうです。なので、(靴を)見る人が見れば、それらがわかってしまう…ということです。

靴は多くを語るようです。

 TPOに気を付ける

TPOも大事ですね。

TPOというのは、時(time)、所(place)、場合(occasion)の頭文字を取った言葉です。

TPOに合わせた格好をして、時間をかけて身ぎれいにしておけば、あなたが自尊心を持った人であることを表現できます
出典:http://www.lifehacker.jp/2015/03/150313take_you_more_seriously.html

TPOに合わせた恰好をしておけば、自尊心を表現できるそうです。TPOに合わせることで、「自尊心を持つ人間だ」と周囲に知らしめることができる…ということでしょうか。

場違いな恰好をすれば、眉をひそめられるかもしれません。

私は入社当初、スーツの下に派手目なドレスシャツを着て会社に通っていましたが、今から思えばTPOを外していたような気がします。比較的自由な社風の会社だったので、注意されることはありませんでしたが、不快に感じる先輩方がいたかもしれません。やや未熟だったと思います。

※勘違いしている…と思われていたかもしれません。

TPOに合わせられるというのは、人の気持ちを読んで適切な対応ができる、ということでもあると思います。なので、そのタイプの人は、優れた人と形容していいのではないでしょうか。

 ニオイに注意する

ニオイもかなり大事です。

ニオイは自分では気が付きません。ここが厄介なところです。

また、人から注意されることもありません(眉をひそめられることはあります)。部下の服装を注意する上司はいても、体臭を注意する上司はまずいないでしょう。せいぜい、特にひどい場合に「お前風呂入っているの?」と婉曲的に指摘するぐらいです。直接、臭いとは言えません。

※相手を傷つけることになるからです。

なので、自分にまわりを不快にする体臭があるかどうかは、相手の反応から読み取るしかありません。特に性格のあまりよろしくない(表現がストレートな)女性の反応ですね。彼女に避けられたり、すれ違うときに露骨に嫌な顔をされたら、自分の体臭を疑った方がいいでしょう(笑)。

※女性はニオイに敏感です。

男性が露骨に嫌な顔をすることはまずないと思います。自分にも体臭があるかもしれない…と思っているからでしょうかね。※女性と比べて、ニオイに鈍感ということがあるかもしれません。

ニオイの負の威力は強烈で、すべてを吹き飛ばすパワーがあります。イケメンだろうが、仕事ができようが、関係ないんです(笑)。なので、ニオイには重々注意しましょう。

※それだけで、台無しになることがあります。

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 プロの力を借りる

身だしなみの向上のために、プロの力を借りましょう。

これは、専門家の英知を使いましょう、ということです。

たとえば、あなたのヘアースタイルは自分に合ったものでしょうか?年齢、顔の形、大きさ、頭の形、毛量などによって、最適なヘアースタイルは違います。このあたりは、素人があれこれ考えるよりも、プロに尋ねるのが一番です。※髪をカットしてもらうときに、相談しましょう。

服装も同じです。店員さんの知識や経験を上手に利用しましょう。

自分の好みを伝えれば、適切なアドバイスをしてくれると思います。そのアドバイスを上手に取り入れることができれば、ワンランク上の身だしなみになると思います。

※聞く耳を持つことが必要になります。

 まとめ

身だしなみに気を配りたい、ということで、記事を書いてみました。

身だしなみのポイントは、自分を飾ることではなく、「相手を不快にしないこと」だと考えるとわかりやすいと思います。コミュニケーションと同じですね。いかに相手のことを考えられるか…唯我独尊的な人は評価されず、相手のことを考えられる人が評価されるのが現実です。

ではどうすればそうできるのか、ですが…

自分を相手の目線から見てはどうでしょうか?想像力を駆使して、相手目線になります。

カメラを引くような感じで、俯瞰で自分を眺めてもいいでしょう。そうすれば、何か気付くことがあるかもしれません。自分を客観視できる人は最強だな…とつくづく思います。

これを機に、自分の身だしなみをチェックしてみてください。

今後とも、身だしなみに気を配りましょう。