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不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

結婚するには何が必要?結婚に必要な考え方がある

結婚するには何が必要だろうか?

いろいろと必要なものはあると思うが、重要な変数として、「結婚に必要な考え方」というものがある。この考え方がしっかりしていれば結婚できるし、そうでなければ結婚できない…ということになる。どうしてこの人が結婚できてあの人が結婚できないのか…ということがあるが、その原因は考え方だ。結婚以外のことでもそうだが、考え方次第で道が分かれてしまうのだ。

 二つの役割が必要になる

私は恋愛において結婚を目標にするのであれば、自分の中に「リーダー」と「管理者」を共存させるべきだと思っている。「リーダー」が進む方向を決め、「管理者」が最善の方法で進める

そういうイメージだ。この発想は、ビジネスの仕組みから得たものだ。

会社ではトップが方針を決め、その下の管理職がその方針に沿って最善の努力(最適化)をする。何かを成し遂げようとすれば、どうしてもこの二つの機能(リーディング&管理)が必要になるのだ。これは、個人のビジネスやプライベート(恋愛など)においても同じことだ。

今回は、結婚に必要な考え方について書いてみたい。

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 自分を最適化する(by 管理者)

結婚を目指すのであれば、自分を結婚に向けて最適化することを考えたい。

もし今すでに付き合っている相手がいて、結婚できる可能性があるのなら(ここの見極めがすごく大事)、自分をその相手に対して最適化したい。その役割をはたすのは「管理者」だ。

最適化とは…

コンピューターでは、プログラムを特定の目的に最も効率的なように書き換えること。オプティマイズ。オプティマイゼーション
出典:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/85469/m0u/

もし、相手と結婚したい場合は、「相手が結婚してもいいかな…」と思う人にならなければいけない。相手の考え(欲求など)を理解し、ある程度それに合わせるということだ。

ここではそのことを「最適化」と呼ぶ。

たとえば、相手が「料理が上手な人と結婚したい」と思っているなら、あなたは料理の腕を上げる必要がある。さらに、「金銭感覚の違う人とは結婚できない」と思っているなら、その感覚を相手に合わせる必要がある。※相手のニーズを満たすことのできる自分になる、ということだ。

逆のことをしていると、結婚することはできない。

ひとつひとつ口に出す男性は少ないので気づきにくいかもしれませんが、求めることと逆のことばかり行ってると、だんだん「別れたい」と思われてしまいかねません
出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/442016/

相手が具体的なことを口にしない場合は、相手の考え(欲求など)を普段の言動から読み取る必要がある。なので、日頃から相手を注意深く観察する、ということが必要になるだろう。

・自分を抑えてまで相手に合わせたくない

本来の自分を抑えてまで相手に合わせたくない…そう考えるのは自然なことだ。

相手に合わせることで、本来の自分らしさを失うような気がするし、「最適化」をして結婚できたとしても、その後が大変になるのではないか…そう思うかもしれない。

しかし、自分自身のアイデンティティに関わるような話はそうあるものではない。先の例でいえば、料理の腕を上げたからといって、自分らしさを失うことにはならない。金銭感覚についても、相手の金銭感覚がよほどおかしくない限り、相手に合わせることは可能だ。

・柔軟に対応できる方が有利になる

なんでもそうだが、柔軟に対応できる人の方が有利だ。

結婚でいえば、マイルールの厳しい人は、結婚のチャンスが小さくなる。

考え方に、幅や柔軟性がないからだ。「Aにしか対応しませんよ」という人と、「A,B,Cに対応できる」という人がいれば、後者の人の方が結婚できる可能性が高い。考え方に幅と柔軟性があり、相手に対して自分を「最適化」することができるからだ。

反対に、「Aにしか対応しませんよ」という人が結婚するのは大変だ。相手はこの人をどう評価するのか?と考えてみればいい…筋の通ったこだわりのある人と見るのか、頑固で柔軟性に欠ける人と見るのか。残念ながら、多くは後者だろう。頑なな人と見られてしまうことが多いと思う。

結婚市場を漂流している人には、このタイプの人が多いのかもしれない。

・花嫁修業は最大公約数の最適化

使い古された言葉だが、花嫁修業というものがある。

料理、裁縫など家事のスキルアップを目的としたものだ。これは必ずしも特定の相手を想定しているものではないが、結婚するための最適化と言える。多くの男性から見ると、相手の家事のスキルが高い方が好ましい。そうであれば、あらかじめそれに合わせようということだ。

※花嫁修業には、合理性があるのだ。

 結婚できなければ進路を変更する(by リーダー)

残念なことに、最適化をしても結婚に至らない場合はある。

もともと相手に結婚するつもりがない場合などだ。もともと相手は結婚するつもりがないので、あなたがどう対応しようと結婚できない。この場合は、残念ながら、あなたが結婚の可能性を読み違えた、ということになる。※相手を間違えた…ということになる。

このような場合は、ピボット(進路変更)するしかない。

「ピボット」(pivot)とは、本来「回転軸」を意味する英語で、転じて近年は企業経営における「方向転換」や「路線変更」を表す用語としてもよく使われます
出典:http://jinjibu.jp/keyword/detl/511/

これまでの進路を変えるということだ。しかし、ここまで最適化の役割を担ってきた「管理者」がピボットすることはできない。管理者はこれまでコスト(時間や努力など)をかけ、かなりの努力をしてきたはずだ。それを自ら「無駄なことだった」と断じることは非常に難しい。

※管理者がピボットすることはむずかしい。

方向転換は容易ではありません。自分のアイデアへの過信や、失敗に対する恐怖感、さらにはこれまで費やした努力や投資を惜しむ気持ちが決断を妨げるからです。変わらなければいけないのに変わろうとしない、変わりたくても変われない
出典:http://jinjibu.jp/keyword/detl/511/

なので、ここでは「リーダー」の出番になる。

管理者による最適化で思うような成果が出なければ、これまで費やした時間や努力などのコストを考えることなく、サクッと方向転換すべきだ。具体的には、今の相手に見切りをつけて、新しい出会いを探すということだ。※管理者 ⇒ リーダー、という切り替えが必要になる。

リーダーは、これまで最適化のために費やした時間や努力が無駄なものだと考える必要はない。その過程で学んだことが財産になると考えればいい。「本質的な学び」を身につけてピボットすればいいと考えるのだ。※失敗しても、「本質的な学び」を得ることができればOKだ。

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 まとめ

結婚に必要な考え方とは、というテーマで書いてみた。

結婚という目標を達成したいのであれば、自分の中に「リーダー」と「管理者」を共存させるべきだ。それぞれに役割を分担させることにより、目標に向かって早く・正しく進路をとれるはずだ。

順番としては、

最適化(by 管理者) ⇒ ピボット(by リーダー)

となる。この方法を上手く利用すれば、1、2回失敗したとしても、3回目ぐらいには結婚できると思う(失敗は計算の内だ)。時間的には、半年で1サイクル回せば、1.5年、1年で1サイクル回せば、3年といったところだ。※なので、3年以内ぐらいには結婚できるだろう。

もちろん、もっと短くしてもいい。20代の半ばを過ぎたら、半年以内ぐらいにすべきかもしれない。この1サイクルの長さは、自分の年齢、結婚したい年齢に応じて変えればいい。

※それぞれの局面で、管理者とリーダーを適切に使い分けることが大事になる。