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不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

イラッとしたときの独創的な対処法

コミュ障を改善する

日常の生活においては、イラッとすることがある。

たとえば、人は「自分が尊重されいない」と感じると、イラッとする。会社員であれば、仕事で上司や顧客、取引先から叱責やクレームを受けることがある。もし、それが行動に留まらず、人格にまで踏み込んだものであれば、イラッとするだろう。※自分が尊重されていない、と感じるためだ。

また、このブログでは「あいさつ」のことをよく書いているが、あなたが誰かに対してあいさつしているにもかかわらず、相手があいさつを返さなければ、イラッとするだろう。会社の同僚が、自分にはあいさつしないのに、他の人にはキチンとあいさつする姿を見ると、イラッとするだろう(笑)。

※だれしも、人の無神経な言動にイラッとする瞬間があるはずだ。

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さらに、誰かの不道徳な(マナー違反の)行為を見ると、イラッとすることがあるだろう。禁煙の場所で誰かがタバコを吸っていたり、歩きタバコの人がいれば、(子連れの人は特に)イラッとするはずだ。逆に、自分の悪癖を誰かに指摘されても、イラッとするかもしれない。

このように、イライラの種は仕事、プライベート問わず、どこにでも転がっている。なので、あらかじめイラッとしたときの対処法を身につけておくことが、よりよく「生きる知恵」として必要になる。今回は、イラッとしたときの独創的な(?)対処法を書いてみたい。

▼ 「イラッ」をポイントにする

「イラッ」をポイントにしたい。

「イラッ」としたら、1ポイントとするのだ。

そして、たとえば10ポイントたまったら、自分にご褒美を上げる、と決める(ある種のゲームだ)。ご褒美は「スイーツを買う」など何でもいいが、自分が「うれしい」、「心地よい」と感じることにする。※ご褒美が、自分にとって魅力的なほど効果がある。

「イラッ」とするときは、不快な気分になる。

その不快な気分を、「ポイントが入ったので、ご褒美がもらえる」と思うことで、打ち消そうとする試みだ。単純だが結構効果のある方法だと思う。おそらく、意識が「イラッ」としたことから逸れるからだろう。人は二つのことを同時に考えることができないので、これは有効な作戦なのだ。

ただし、ポイントを記録するのが面倒ではある(笑)。

▼ 分析モードに入る

「イラッ」とした瞬間、分析モードに入る、という方法がある。

誰かに不愉快な言動をとられたとしよう。たとえば、あいさつを無視された、でもいい。そのとき、一瞬「イラッ」とすると思うが、すぐに「なぜ相手はそのような態度を取るのか?」と分析モードに入るのだ。

※「イラッ」⇒「分析」を繰り返すことにより、両者間のパイプ(結びつき)を太く・強くしておくことだ。そうすれば、自動的に切り替わるようになる。

分析モードでは、まず、自分の問題なのか、相手の問題なのか、を考える。

「自分の問題」というのは、自分が過去にとった言動が原因になって、それが反作用として戻ってきている、というケースだ。

人は、相手が自分に対し非礼な態度をとると、ハッキリ記憶するが、自分が相手に非礼な態度をとった場合は、忘れやすい。もし、自分に何らかの心当たりがあれば、(自分の問題であり)自分にも非があるということになる。

※その場合は、納得して今後の糧にする。

・相手の問題である場合は…

自分に心当たりがなければ、(多くの場合)相手の問題だ。

もともと、誰に対しても非礼な人だったり、よくマナー違反をするルーズな人だったりするのかな…と考える。

たまたま虫の居所が悪いのか、家庭不和でストレスがたまっているのか、仕事が上手く行っていないのか、健康に不安があってストレスをためているのか、年下には頭を下げたくないタイプなのか、いろいろと不要なプライドを持っているのか…など、いくらでも想像を巡らすことができる。

その分析が当たっているかどうかは、問題ではない。相手の属性やルックスから、適当に想像を当てはめて納得すればいいのだ(笑)。※そうすることで、脳の活性化にもつながるだろう(視覚系脳番地を鍛えることになる)。

この方法にも、 「イラッ」をポイントにする方法と同様に、「意識を逸らす」という効果がある。一瞬「イラッ」として感情的になっても、すぐに分析モードに入ることにより、冷静な状態に戻れるのだ。※「売り言葉に買い言葉」という状態を防ぐことができる。

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▼ マイナスの感情をエネルギーにする

マイナスの感情を行動のエネルギーにする、という方法もある。

マイナスの感情でも、エネルギーには違いない。エネルギーには、人を動かす力があるのだ。以前誰かから、「誰かに非礼な扱いを受けたときは、ほかの誰かに親切にします」という話を聞いたことがある。この話を聞いたとき、「なるほど、上手いやり方だな」と思った。

マイナスの感情でも、エネルギーなので、それが体にあるときは、行動をしやすいのだ。

たとえば、頭にきたときに、モノに八つ当たりする、ということがあると思う(モノを破壊したことのある人もいるはずだ)。つまりは、(頭にきたときは)エネルギーで満ちているため、普段やらないことをやる…ある意味行動的になるのだ(笑)。

その方向を180度変えてやればいい。

方向を変えるのはむずかしい…と思うかもしれないが、意外とできるものだ。たとえば、あいさつを無視された後に会った別の人に親切にする、ということは、意外にできるものだ。

▼ アウトプットする

アウトプットする、という方法はお馴染みだと思う。

「イラッ」とした出来事をネタにして消化する、ということだ。

ブログに書くのであれば、(その出来事を)虚実織り交ぜのストーリーにして書くと、おもしろくなるだろう。「事実」、「洞察」、「想像」、「派生」などを意識して書くといいと思う。

人は「エピソード記憶」は忘れにくく、「意味記憶」は忘れやすいので、淡々と事実だけをアウトプットすればいい(意味記憶にしてしまえばいい)、という考え方もあるが、上述のように、「エピソード記憶」を書き換えてしまう方法もある。 虚実織り交ぜのストーリーにして書くと、「エピソード記憶」が置き換わってしまうのだ。

※なお、アウトプットは手書きがいい、という話もあるが、タイプやタッチでもいいと思う(さほど効果は変わらないだろう)

いずれにしても、「イラッ」としたことをアウトプットして消化してしまえば、かなりスッキリするのだ。※合う・合わないがあるので、自分に合う方法を見つけてほしい。