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不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

失敗から学ぶ大切さ

人生の法則!らしい

失敗から学ぶ大切さについて、理解しているだろうか。

失敗をすることがあると思う。失敗をして、「恥ずかしい」と思ったり、落ち込んで引きずることもあるだろう。仕事や私生活において、誰しも失敗はするが、失敗の受け止め方や対処の仕方は、それぞれ微妙に違うと思う。そして、その違いの優劣が、人に差をつけることになる

今回は、「失敗から学ぶ大切さ」について書いてみたい。

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 目次

 失敗は成功のもと

失敗は成功のもと、という諺(ことわざ)がある。

失敗は成功のもととは、失敗してもその原因を追究したり、欠点を反省して改善していくことで、かえって成功に近づくことができるということ
出典:失敗は成功の基

失敗をすることにより、「現状には問題がある」、「この方法ではうまくいかない」ということを学び、何かを改善することにより、成功に近づく…という意味だ。

また言外に、失敗にこりて萎縮し、「羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」という状態になってはいけないし、失敗から学ぼうとする姿勢がなければ、また同様の失敗をしてしまうので、好ましくない…という意味もある。

人工知能機械学習のプロセスをみていると、

機械学習(きかいがくしゅう、英: machine learning)とは、人工知能における研究課題の一つで、人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のことである。
出典:ウィキペディア

失敗は成功のもと、ということがよくわかると思う。

当初は失敗ばかりしている人工知能が、それらの失敗から学び成功に近づいていく過程がよくわかる。以下は私の解釈だが、「失敗は成功のもと」には、試行を重ねることにより、成功の小さな手がかりを発見できる。そして、そこにリソースを集中することにより、成功に発展する…という意味があるのではないかと思う。※人工知能はこのプロセスを高速で繰り返し、急速に成長する。

※その過程において、失敗を重ねることは必然になる。また、成功の小さな手がかりを発見すること自体は、偶然の要素が強いと思う(試行回数を増やせば、発見するチャンスも増える)。

 失敗をしてもいい

なので、失敗することを恐れてはいけない。

以前の記事で、「成功者は偉大なしくじり先生」というフレーズを紹介したが、成功に至るためには、どうしても試行回数の多さが必要になり、試行回数を多くすれば、失敗の数も必然的に多くなってしまうのだ。※失敗を恐れる人は、成功に至らない。

・不器用な人が成功しない理由

不器用な人が成功しない理由は、失敗を恐れるからだ。

このタイプの人が少しでも失敗したと感じると、その感覚が蟻(あり)の一穴のようになり、一気にあがってしまう、という現象を導いてしまう。
出典:自意識過剰を克服する方法

たとえば、自意識過剰な人は、人前で恥をかくことを恐れる。

他人の自分に対する評価が落ちることが、何より怖いのだ。しかし皮肉なもので、他人の自分に対する評価が落ちるので、失敗したくない…と強く思うほど、失敗しやすくなる。それはおそらく、本来かけるべき部分にリソースをかけられなくなっているためだろうと思う。

※集中すべき部分に集中できない、ということ。

その失敗を糧にして次に生かせればいいのだが、不器用な人はそうせず、(失敗を恐れて)自分が失敗するようなシチュエーションを避けるようになってしまう。その結果、試行回数が減ることになる。だから、成功から遠くなってしまうのだ。

 失敗の生かし方が大事

当然のことだが、失敗したときは、その失敗の生かし方が大事になる。

ひとつは、失敗したことにより、萎縮してしまわないことだ

自分の失敗で相手に何か迷惑をかけてしまった…という場合は、反省の意を示すことは大事だろう。全く失敗がなかったかのようなふるまいをすることには、問題があるかもしれない。ただ、萎縮してはいけない。萎縮して試行回数を減らすようなことがあってはいけないのだ。

萎縮して、試行回数を減らさないようにすることが大事

・失敗を書き出す

私が失敗したときは、アウトプットするようにしている。

たとえば、こういうものだ。

self-esteem.hatenablog.jp

このようにブログに書くこともあるが、普段は私的なファイルに書いて保存している。

失敗の詳細をわざわざ思い出して、書くことには抵抗がある…という人がいるかもしれない(私も当初そうだった)。そんなものを残しておきたくない…という気持ちもわかるが、失敗をアウトプットすることで、(不思議と)逆にスッキリするのだ。気持ちに整理がつく、ということだろうか…ウジウジ思い悩むよりは、よほどいいことだと思う。

失敗を書き出すことで、客観的な目で評価できる、ということもある。

失敗した内容を書いて、失敗の原因を考え書く、さらに同じ失敗をしないためにどうすればいいのか…についても考えて書く。そうすることで、失敗を客観視できるし、失敗したことにケリがつくのだ。※気持ちに区切りをつけることができるのだ。

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 自信を失わないことも大事

失敗して、自信を失わないことも大事だ。

失敗をすると、「自分はダメだ…」と感じやすくなる。

しかし、そんな思考をしても全く意味がない。意味がないどころかマイナスだ。「ダメだ」と思ったら、本当にダメになってしまう。「すばらしい」と思っても、すばらしくはなれないかもしれないが(笑)、ダメだと思えばダメになるのだ。 
出典:人生に失敗する人の言動

ネガティブの力は強いので、ダメだと思えばダメになる。

自分のまわりにいる「できる人」を思い浮かべて欲しい。彼(女)たちは、失敗しても立ち直りが比較的早いはずだ。※他人からその姿を見ると、「打たれ強い」ということになる。

もともと性格的に「打たれ強い」人もいると思うが、「打たれ弱い」人でも、打たれ強くなることは可能だ。先に述べたように、試行回数を多くすることが本当に大事なことだと思っていれば、失敗は必然的に生じるものだと割り切ることができるだろう。また、失敗をしたときの対処法(書き出すなど)を持っていれば、後々まで大きく引きずることはないだろう。

失敗は、淡々と乗り越えればいいのだ。

 まとめ

今回は、失敗から学ぶ大切さ、について書いた。

結局、シンプルに言い切れば、失敗の受け止め方や対処の仕方で、成功するかどうかが決まるのだ。失敗を積み重ねてそこから学んで生かさなければ成功しない、ということは明らかだ(ただし、人生を毀損するような致命的な失敗は除く)。失敗を恐れてチャレンジすることをやめたり、行動の回数を減らす、ということであれば、成功の可能性は小さくなるだろう。

今回の記事:「失敗から学ぶ大切さ」