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決断力なし…優柔不断な人の特徴6つ

自分には決断力がなく、優柔不断だな…と思うことがないだろうか。

決断しようとしても、「先送りをしよう」という意識の方が強くなって、決断を見送ってしまった…ということがあると思う。それだけ、先送りの誘惑は強い…ということだろう。「先送り」は、チャンスを見送ることにもつながる。今回は、優柔不断な人の特徴について書いてみたい。

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 目次

 普段から決断しない

優柔不断な人は、普段から積極的に決断しようとしない。

後述するいろいろな理由により、自ら積極的に決断しようとしないのだ。

やむを得ず自分で決断しなければいけない…という場面でも、優柔不断さを発揮し、なかなか決められない。そのくせ最後には、テキトーに決めたりする。決めるまでに時間がかかる割には、内容がないし、決断もイマイチだったりするのだ。※コスパがかなり悪い。

なぜ、そのようなことになるかというと、

優柔不断な人は、(普段から)決断する回数が少ないからだ。

決断する回数が少なければ、決断に対する経験値は低いままだ。経験値の低い人(決断能力が低い人)が、上手な決断をする…ということは、まぐれ以外ほとんどない。

余談になるが、対策は以下のとおりだ。

決断できない人は、日常で決断する回数を増やしたらどうかと思う。
もちろんこの場合は、重要度の低い選択になる。
※重要な決断のために、ささいな決断で練習を積むのだ。
たとえば、先に述べたように、ブログの記事を読むか読まないか、読み始めた本を最後まで読むのかやめるのか、見始めたドラマや映画を最後までみるのかやめるのか、外食したときどのメニューを選ぶのか、というレベルの選択で十分だ。
出典:決断できない人が決断する方法

※優柔不断な人は、決断の回数を増やして、経験値を上げればいいのだ。

ニュースの記事を最後まで読むのか読まないのか、ブログの記事を最後まで読むのか読まないのか…そういうレベルの決断でいいので、決断の回数を増やして積み上げることだ。

 フォロワーの傾向がある

優柔不断な人には、フォロワーの傾向がある。

フォロワーという言葉は、誰かについていけばいい、誰かの判断にしたがえばいい、という気持ちが常にあり、自ら主体的な判断をしようとしない人…という意味で使用している。

Twitter のフォロワーではない。

なぜそんな傾向があるのかというと、ひとつには、「面倒だから…」という理由がある。

自分が選択したり、判断を下すことが面倒なのだ。なので、誰かが選択したり、判断してくれるのであれば、それに乗っかろうと考える。その方がフォロワーにとっては楽なのだ。

さらに、責任を取りたくない…という理由もある。

たとえば、デートなどで自分が選択したお店がイマイチだった場合、相手に責められるかもしれない。そうであれば、相手が行きたいというお店に行った方が、リスクが小さく安全なのだ。

※人に流される「浮き草」のようなタイプかもしれない。

 最善の選択をしようとする

最善の選択をしようとして、優柔不断に陥る…ということもある。

最善の選択をしようと思えば、取り得る選択肢をできるだけ多くテーブルの上に並べて、その中から最善の選択をすればいいのではないか…と考えるのが普通だろう。

ある意味、その考え方は間違ってはいない。

だが、取り得る選択肢をできるだけ多くテーブルの上に並べようとすると、時間とエネルギーを消費してしまう。そのため、大きく決断が遅れたり、選択すること自体が嫌になったりするのだ。

あなたは、選択肢が多すぎて、選べなくなってしまったことがないだろうか。

いろいろな選択肢があれば、迷ってしまい、選べなくなってしまう…という現象があります。個々の選択肢の長所・短所を比較して選びたいけれど、選択肢が多くなるとそれが難しくなります。頭が混乱してしまうんですね…。そして、フリーズするかシャットダウンします。
出典:「やりたくないことリスト」を書く

たくさん選択肢があると、逆に選べなくなってしまう。「あ~どれが最善かわからん」、「頭が混乱する~」、「わからないので、とりあえず選ぶのをやめよう」となりがちなのだ。

最善の選択をしようとする人は、この罠にかかってしまうことがあるのだ。

 細かいことが気になる

細かいことが気になる、という人も、優柔不断になりやすい。

どんな選択や決断をしようが、メリットとデメリットはある。なので、迷うのだが…細かいことが気になる人は、そのデメリットの部分がイチイチ気になるのだ

たとえば、いつまでたっても、結婚相手を決められない…という人がいるが、

相手に希望する条件はあると思うが、ここがダメ、あそこがダメ、の減点主義ではなかなか結婚できない。減点主義の人は、表情や雰囲気にも出るものだ。会話していても、笑顔がなく、相手をジッと探っているような暗い雰囲気がある。相手の男性からすれば、粗を探されているような気分になるだろう。
これではうまくいかない。
出典:アラフォーが結婚するための婚活戦略

相手の細かい欠点を気にしていると、結婚相手を決めることはできない。

細かいことを気にする減点主義の人は、会話していても、笑顔がなく、相手をジッと探っているような暗い雰囲気がある。このタイプの人は、リスクをとって決断することのできない人だが、若干の皮肉を込めていえば、決断しないことを決断することに長けた人…と言えるかもしれない。

 何が大事なのかわかっていない

決められない人は、自分にとって何が大事なのかわかっていない人だ。

決めるための「ものさし」を持っていないため、必要以上にあれこれ悩むのだ。

先の婚活の例でいうと、年齢、身長、ルックス、学歴、経済力、人柄、コミュニケーション能力、趣味、センス、交友関係、相手の家族など、いろいろ考えるべき要素はあるだろう。

しかし、すべてが自分の好みと合致する、ということはない。

なので、どの要素に重みづけをするか、ということを考えなければいけない。

※自分なりのものさしを持つ、ということだ。

これができていなければ、(比較的影響の小さい)欠点にも目が行きやすくなり、そこが気になって、選択できない、決断できない…ということになりがちなのだ。※本来、軽視してもいい欠点を必要以上に取り上げてしまう…ということになる

これでは、なかなか決断することができない。

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 先送りの傾向がある

以上述べたような理由から、優柔不断な人は、先送りする傾向がある。

イメージでいえば、人に頼りがちで、煮え切らず、グズグズする…という印象だ。

また、先送りとまでいかなくても、「この人は、決めるのに時間がかかるな…」と思ったら、優柔不断を疑った方がいいかもしれない。選択するときの(はっきりとした)基準を持っていなかったり、細かいことを(必要以上に)気にしたりしている可能性があるのだ。

※中には、決めるのに時間がかかっても、良い決断をする人もいる。

・優柔不断な人 ≠ ダメな人

ただ、少し擁護しておくと、優柔不断な人だから即ダメだ…ということにはならない。

最善の選択をしようとすることは、悪いことではないし、細かい部分を見ようとすることも、悪いことではない。ただ、最善の選択をしようとして、実はそうならなかったり、細かい部分を見ようとして、大局を見失ったりすることがある…ということを認識すれば、いいだけなのだ。

また、先にも述べたが、決断の機会を増やすことで、優柔不断から抜け出すことは可能だ。

こういう小さな決断を繰り返し、都度フィードバックをかけることにより、決断する力が磨かれていくのだろうと思う。決断する力を高めるためには、日々の努力が必要になるのだ。※決断する回数を増やすことが必要だ。
出典:決断できない人が決断する方法

優柔不断な人から、決断できる人に変わることは、十分可能だ。

変わろうと思い、変わる努力をすればいいだけなのだ。

 まとめ

今回は、優柔不断な人の特徴について書いた。

今回の記事で述べたのは、1)普段から決断しない、2)フォロワーの傾向がある、3)最善の選択をしようとする、4)細かいことが気になる、5)何が大事なのかわかっていない、6)先送りの傾向がある、の6つだ。

まずは小さ目の決断を、自分なりの根拠に基づいてやってみよう。その決断が間違っていれば、次の決断のために根拠を修正すればいいのだ。この繰り返しで、有効な決断ができるようになるだろう。