不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

人に興味がない…他人のことに関心を持った方がいい理由4つ

あなたは、まわりの人に興味や関心を持っているだろうか。

興味や関心を持つ、ということであれば、良好な人間関係を築けているだろう。関心がない、自分のことで精一杯だ…ということであれば、人間関係に問題を抱えているかもしれない。

他人に「関心を持つ方だ」という人も、「そもそも関心がない」、「意識的に関心を持たないようにしている」という人もいると思うが、ある程度の興味や関心は持つ方がいいと思う。

今回は、他人のことに関心を持った方がいい、というテーマで書いてみたい。

スポンサーリンク
?

 

他人に興味や関心がない人がいる

他人に興味や関心がない・興味や関心を持たない人がいる。

その理由だが、ひとつには、「人づきあいが面倒だ…」ということがある。人づきあいを積極的にやり出すと、他人とのコミュニケーションのために、時間をとられるようになる。そのために、「人づきあいが面倒だな」、「自分の時間が失われるのは嫌だ…」という気持ちになるのだ。

そのことが気になって、やるべきことに集中できない…ということもあるだろう。

・コミュニケーション自体が面倒だ

コミュニケーション自体が面倒だ…ということもある。

何を話していいのかよくわからない、相手の話にどう返せばいいのかわからない…ということがあり、会話をしても弾まないので、コミュニケーションをとること自体が嫌だ…というものだ。

※コミュニケーション下手な人にありがちなことだ。

また、人を見て、興味や関心を持つ・持たないを決める人もいる。自分にプラスになりそうな人の場合は、興味がわき関心を持つが、そうでない人に対しては、関心を持たない…とする人だ。合理的といえば、そうなのかもしれないが、受ける感じは良くない。

※人に対して分け隔てをしている…というイメージだ。

・ちょっとまずいのではないか…

そんな人たちでも、ちょっとまずいのではないか…と思うことはある。

自分の考え方は偏っているのではないか、このことが人間関係に悪い影響を与えているのではないか…など、直感的に「ちょっとまずいのではないか…」と思うことがあるのだ。

その直感は当たっているのだが、以下その理由を述べたい。

コミュニケーションが上手くいかない

人や人の話に関心を持たないと、コミュニケーションが上手くいかない。

これは、考えてみれば当たり前の話だ。

たとえば、相手の話に興味がなければ、その話に食いつこうとはしない。質問しようともしないし、話を掘り下げようともしない、共感しようともしないし、反論しようともしない。無関心なのだ。そんなときは、表情も無表情だろう(笑)。こんなことで、会話が弾むはずがないのだ。

※無関心というのは、ある意味「罪」かもしれない。

他者とのトークが上手い、インタビューが上手い、と評価される人たちをメディアで見ることがあると思うが、そのタイプの人たちは、たとえ相手の話に興味がなくても、興味を持とうとしていることがわかる。魚の目鷹の目で、相手の話題に食いつこうとしているのだ。

トークのプロであれば、これは当然持つべきスキルだ。

だから、話す方は、「自分の話題に興味を持ってくれている…」と感じ、気分よく話すことができるし、聞くときも気分よく聞くことができるだろう。その結果、会話が楽しいものになり弾むのだ。逆に、他人の話に関心を持たないと、会話は弾まない。

※その場合は、盛り下がって終了だ。

関心を持たないと感謝できない

他人に関心を持たないと、感謝できない…ということもある。

たとえば、普段誰かが自分のために何かをしてくれている、としよう。

もし、あなたがその人やその人の行為に関心を持たなければ、「自分のために何かをしてくれている」ことすら、見落としてしまうことになる。自分のために誰かが何かをしてくれていても、それを当たり前のこととして、スルーするような状態になってしまうのだ。

こんなとき、あなたはどのように見えるのだろうか。

感謝の気持ちを持たない人は、思い上がっているように見える。
感謝の気持ちを持つことは、相手の力や貢献、存在を認め、相手を尊重する、ということだ。なので、感謝の気持ちを持たない、ということは、相手を認めず、尊重しない…ということにつながってしまう。なので、(相手からは)思い上がっているように見えてしまうのだ。
したがって、まわりからの印象が悪くなる。
出典:もっと感謝した方がいい理由

「感謝の気持ちを持たない人」だと、認識されるのではないだろうか。

以前の記事で、感謝の気持ちを持つことは、相手の力や貢献、存在を認め、相手を尊重する、ということだ。なので、感謝の気持ちを持たない、ということは、相手を認めず、尊重しない…ということにつながってしまう、と書いたが、その結果、あなたの印象が悪くなってしまうのだ

感謝できない…ということは、対人関係において、大きなマイナスポイントなのだ。

相手の話を聞くことができる

他人に興味や関心を持つと、相手の話を聞くことができるようになる。

好きな人とは会話が弾み、そうでない人とは会話が弾まない…ということがある。

それは、相手に対する関心度の違いからくるものだ。好きな人であれば、当然関心があるので、相手の話を熱心に聞こうとする。そうでない人の場合は、関心がないか薄いので、(仮に同じ話であっても)熱心に聞こうとはしない。フェアでないと思うが、実際はそういうものだ(笑)。

なので、相手に対する関心度を上げると、相手の話を聞くことができるようになる

上で、 インタビューが上手い人の話をしたが、彼(女)らは、インタビューする前に、相手のことをささいなことまでよく調べて、相手に対する関心度を高める努力をしている。

インタビューが上手な人は、インタビューの内容とは関係のないことまで、事前に調べている。そうすることで、相手の話を興味を持って聞くことができるようになるのだ。

※相手の関心に注意を払うことができるようになる、ということだ。

スポンサーリンク
?

 

人間関係が上手く行く

他人に興味や関心を持つと、これまでより人間関係が上手く行く。

先に述べたように、相手の話を聞くことができる、相手に感謝することができる、コミュニケーション全般が上手く行くようになる、ということであれば、必然的に人間関係は良くなるのだ。

また、相手から関心を示されると、うれしいものだ。

相手から関心を示されて嬉しいのは誰も同じです。気配りも、いろいろなテクニックがあるかもしれませんが、無理に繕えば嫌味なだけです。相手に関心を持っていれば、自然な振る舞いとして気持ちが伝わり、良い関係へと発展していくはずです。
出典:久代敏男(経営者)

※逆に無視されると、残念に感じたりイラッとするはずだ。

相手に興味や関心を持っていれば、普段の自然な振る舞い(コミュニケーション)を通じて相手にこちらの気持ちが伝わり、相手と良い関係を築くことができる…ということだ。

・関心のバランスに留意する

関心のバランスに、留意した方がいいと思う。

無視、無関心は論外だが、相手が10の関心を示してくれているときに、3の関心しか返さなければ、相手はがっかりして、あなたとコミュニケーションをやめるかもしれない。

話しかけても反応の悪い人とは、もう話そうとは思わないはずだ。

なので、関心のバランスに留意したい。

相手が10の関心を示してくれるのであれば、せめて失礼のないように8ぐらいは返したい。相手と良い関係を作りたい…と思うのであれば、もちろん10以上返してもいいだろう。こちらに関心を示してくれた相手には、感謝の気持ちを持ってお返しすればいいのだ

これまでより、人に関心を持ってみたらどうだろうか。