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あなたの成長を止める行動や考え方4つ

あなたは、自分が成長している…と感じているだろうか。

もし、自分は成長していない、成長はしているが、期待どおりではない…と感じるのであれば、あなた自身が成長を止める行動をとったり、成長を止める考え方を採用している可能性がある。

今回は、成長を止める行動や考え方について書いてみたい。

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 目次

 自ら縛りをかける

自分自身に、縛りをかける人がいる。

1.学歴がなくてもキミの跳躍を制限する要因にはならない。
2.どんな生い立ちや家庭環境に育ってもキミの跳躍を制限する要因にはならない。
3.年齢が何歳であっても、キミの跳躍を制限する要因にはならない。
出典:己の成長を止める見えない壁

できない理由を探してしまう人、と言ってもいいだろう。

引用元におもしろいエピソードが紹介されている。簡単に要約すると、ノミはすばらしい跳躍力(カラダの何百倍も跳躍することができる)を持っているが、ノミに透明のコップを被せると、コップの天井未満の高さでしか跳躍しなくなり、コップを外しても、(同様の高さの跳躍を続け)本来の跳躍をすることがなくなってしまう…という話だ。

つまり、できない理由(学歴、家庭環境、年齢など)を探して納得してしまうことは、自分に透明のコップを被せるに等しく、自分自身の飛躍や成長の機会を奪うことになる…ということだ。

あなたは、自分自身に透明のコップを被せていないだろうか。

・「できません」と言わない人が伸びる

成長・飛躍する人は、「できません」とは言わない。

日本を代表する名経営者である稲盛和夫さんは、こう述べている。

私はできませんとは絶対言わない。できるかもしれませんと曖昧なことも口にしない。勇気を奮って「できます」と断言して、難しい仕事を引き受ける。このようにして、不可能を可能に変えてきた。自分の能力を未来進行形で考えて仕事を行ってきた。

稲盛さんに限らず、劇的に成長する人は、このような考え方をとることが多い。

※透明のコップとは、無縁であることがわかるだろう。

したがって、「学歴がないからダメだ…」、「頭が悪いからダメだ…」、「知識と経験が足りないからダメだ…」、「素質がないからダメだ…」などと、「~だからダメだ」と考えないようにした方がいい。※「~だからダメ」という思考はNGだ。

その思考は、自分自身に透明のコップを被せることになるのだ。

 チャンスを見送る

自分自身に縛りをかける人は、チャンスを見送る傾向がある。

上司から「この仕事をやってみないか?」と言われても、「今の自分の知識や経験、年齢からはとても無理だ…」と感じ辞退する、ということがある。また、婚活などでは、「自分と相手のバランスが取れない…」と感じ、チャンスを見送る例があるだろう。

「冷静に判断している」と言えなくもないが、もしかすると、自分自身に透明のコップを被せることで、チャンスを見送っているのかもしれない。※その点を疑ってみることが大事だ。

・最初のチャンスを見送る

大山康晴さんが語った言葉に、「最初のチャンスを見送る」というものがある。

この言葉には、理があると思う。「最初のチャンス」がきたときは、誰でも舞い上がるものだ。舞い上がって、感情的になってしまうが、そんなときの判断というのは、間違えることが多い。なので、冷静な判断をするためには、「最初のチャンスを見送る」必要があるのかもしれない。

※それぐらいの気持ちの余裕が必要だ、ということだ。

・チャンスの神様には前髪しかない

一方で、チャンスの神様には前髪しかない、という話がある。やってきたチャンスを一度逃すと、追いすがっても、もはやつかむことはできない。これは事実だ。

たとえば婚活で、ある出会いを「今後もっといい出会いがあるだろう」と考え逃してしまうと、後から思い直して、逃したチャンスをつかもうとしても、もはや手遅れだ。

※ビジネスでも同じことだ。

また、チャンスというものは、そうあるものではない。あったとしても、次のチャンスが今のチャンスよりもいいかどうかはわからない。「悪くなる」ということも、普通にあるのだ。

結局、「最初のチャンスを見送る」ということと、「チャンスの神様には前髪しかない」ということの両方を考える必要がある。(実践的には)基本的にチャンスはつかみに行くが、感情的になっている場合は、その限りではない、などとすることがいいのだろう。

冷静にチャンスをつかめるのであれば、そうすべきということだ。

 悪友と縁を切らない

これは、井上尚弥のお父さんのエピソードだ。

結婚を意識し始めた18歳のときに携帯電話を替えました。かつての悪友との関係をすべて遮断するためには携帯を替えるのが一番です。悪い誘いに乗らないために誰にも教えませんでした。番号を伝えなければ誰もかけてきません。誘惑に負けないためにはそうするしかありませんでした。
出典:努力は天才に勝る! pp.124-125

このあと、家族のために働くことに集中することになる。

※それが、現在の成功につながっている。

悪友の意味だが、「悪友 = 足を引っ張る人」と考えればいいだろう。

たとえば、エゴイストだ。

他人の利益をほとんど考えず、自分の利益だけを考えて行動する人のことだ。このタイプの人とつき合っても、何ら得るところがなく、被害だけを被ることになる。※利用されることになる。

次に、ネガティブな人だ。

多少ならまだしも、極端にネガティブな人は、こちらに悪い影響を与えるためだ。
「忙しい」、「めんどくさい」、「でも・だって・どうせ…」が口癖になっている人が近くにいると、疲れる。言葉自体にもイラッとするし、ネガティブがこちらにも移るような気がするのだ。
また、悪口が多い人や批判しすぎる人も断捨離したい。
出典:友達を断捨離する方法など

「忙しい」、「めんどくさい」、「でも・だって・どうせ…」が口癖になっている人が近くにいると、ネガティブな感情がこちらにも伝染し疲れるはずだ。※イラッとすることもある。

※悪口が多い人や批判しすぎる人、嫉妬心の強い人とも縁を切ることだ。

悪友は、あなたの足枷になるのだ。

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 常に不満を感じている

常に不満を感じていれば、それ相応の態度が外にも出る。

笑顔がなくなり、表情がキツくなったり、立ち居振る舞いが荒くなったりするのだ

そうなる原因として、「自分の不満を表現したい」、「自分の不満をまわりの人にわかってもらいたい…」という気持ちがあるのかもしれない。だが、そのような態度はマイナスに働く。

人は自分一人で飛躍する、ということはできない。

会社のような組織であれば、上の人に「評価してもらう」、「引き立ててもらう」ということであったり、「同僚などからの協力を得る」ということが、どうしても必要になるのだ。

なので、「人に嫌われない」、「人に助けてもらう」ということが、どうしても必要になるのだ。そのためには、「常に不満を感じる」ということは、やめた方がいい。

常に不満を感じていると、人はあなたから去っていくのだ

 まとめ

今回は、成長を止める行動や考え方について書いた。

1)自ら縛りをかける、2)チャンスを見送る、3)悪友と縁を切らない、4)常に不満を感じている、の4つだ。中には、「複数に当てはまる…」という人がいるかもしれない。

自分自身に縛りをかける人、できない理由を探してしまう人は、多いのではないだろうか。自分自身のことを考えても、「~だからできない」という思考に引っ張られることがある。

だが、この思考はボトルネックになる。

先に述べたように、「自分に透明のコップを被せるに等しく、自分自身の飛躍や成長の機会を奪うことになる」ということだ。「~だからできない」と思いそうになったときは、否定することだ。※「~だからできない」は、単なる言い訳にすぎないのだ

ボトルネックを自ら作ることは、大変愚かなことだ。