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不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

あなたの集中力が続かない原因4つ

ビジネス・自己啓発

集中力が続かない…ということがないだろうか。

集中力が質のムラをなくし質の底上げをするので、集中力を高めることはとても大切なことだ。なので、多くの人が「集中力を維持したい・もっと上げたい」と思っているはずだが、集中力が思うように上がらない・続かない…という現実はある。その残念な現実には、原因があるはずだ。

今回は、集中力が続かない原因について書いてみたい。

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 目次

 生活のリズムが乱れている

生活のリズムが乱れると、集中力にも乱れが生じる。

夜更かしした翌日は、頭が働かない…ということがないだろうか。
生活のリズムを崩してしまうと、脳の活動が不安定になる…ということがあるのだ。脳の活動が不安定になれば、脳が休みたい…と思っているときに仕事をする、という状態になりやすい。
出典:生活のリズムを整えた方がいい理由3つ

睡眠時間がとれていないとき、頭が働かない…ということがある。

生活のリズムを崩すと、脳の活動が不安定になる。脳の活動が不安定になれば、脳が休みたいときに脳を働かせようとしたり(仕事や勉強をしようとしたり)、脳が働けるときに休む…というちぐはぐな状態になりやすい。これは、効果的な休憩がとれない…ということだ。効果的な休憩をとることは、集中力を維持するための条件だ。そうなると、集中力を保つことはできないのだ。

※脳が十分働ける時間も短くなるだろう。

なので、個人的にはできるだけ生活のリズムを一定にしようと考えているが、いろいろな原因で睡眠時間が短くなることがある。そうなると、次の日に影響が出る。多少睡眠時間が短くなったぐらいでは、さほど影響は出ないが、いつもより数時間短くなるとハッキリ影響が出る。

朝から疲れやすくなり(1日のはじまりから疲れた感じがあり)、集中力を保つことがむずかしくなるのだ。そんなときは、朝から「今日は不調だな…」という自覚がある。

・ウォーミングアップができていない

脳のウォーミングアップができていないと、集中力が上がらない。

起床後すぐに仕事にとりかかっても、しばらくボーッとして集中できないはずだ。また、昼食後すぐに仕事にとりかかっても、同じくボーッとした感覚があり集中できないはずだ。つまり、休止あけの場合は、意図的に脳のウォーミングアップをしないと、集中力が上がらないのだ。

 目標を立てていない

目標がなければ、集中力を保てない。

目的だけ、あるいは長期目標だけでは、やる気が出ない。
目的というのは目標の先にあり、時間的にも距離的にも「遠いところにある」というイメージだ。人は「遠いな…」と感じると、どうしてもやる気を失ったり、アバウトに考えたりしてしまう(どうしても、だらけてしまうのだ)。そのため、近いところに目印となる目標を置く必要があるのだ。
出典:目標を達成するための目標設定の仕方とは

仮に目的があっても目標を立てていないと、集中力を保てない。

目標にも短期・中長期とスパンの違いがあるが、1日の中でも目標を立てていないと、集中力を失いがちになる。「今日はここまでやる」という明確なものがないと、だらけてしまうのだ。

人には「楽をしたい」という気持ちがある。たとえば、一生懸命仕事をしても、そうしなくても給与が同じ…と考えると、だらけそうになる。目標がないと、その傾向が強くなるのだ。

また、目標を立てていても、その目標が不適切なものであったり、目標のことをすっかり忘れていると、目標を立てていないことと同じだ。集中力を欠いてダラダラと仕事をする人の場合は、適切な目標を立てていない(or 目標を忘れている)可能性がある。

・やらされている感が強い

やらされている感が強いと、集中を欠くことになる。

子供のころ、嫌いな勉強をやらされたとき、どのような行動をとっただろうか。勉強するふりをして、他のことを考えたり、親や先生の監視の目がなければ、勉強以外のことをしたり…という行動にならなかっただろうか。この点は、大人になっても大差ない(笑)。

そんなときは、他のことに目移りして集中できないのだ。

 慣れないことをしている

慣れないことをするときも、意外と集中できないものだ。

たとえば、普段のルーティンワークの順番を変えてみよう。そうするだけで、やや集中力が落ちるのがわかる。作業内容自体は変わらないのに、「いつもと勝手が違うな…」という感覚になり、集中力が少し落ちるのだ。※その場合は、ある程度仕事を進めると集中できるようになる。

・慣れた環境ではない

環境が変わると集中できない…ということもある。

フリーアドレスでも、いつも座る席が決まる…ということがあるが、それは「日々、環境を変えたくない」、「いつもの慣れた環境で仕事をしたい」という気持ちがあるためだろう。

人は特に何もなければ、変化を望まないものだ。

本を読むときでも、「お気に入りの場所」というものがあるはずだ。そこで本を読むと深く集中できるが、別の場所で本を読むとそれほど集中できない…ということがある。

環境が変わると集中できない…ということはあるのだ。

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 時間制限がない

時間制限がないと、なかなか集中できない。

このことは、目標を立てていないこととよく似ている。時間の制限がないと、だらけてしまうのだ。時間制限がないと、集中力を上げてバリバリ仕事をしよう、とは思わなくなる。

無理せずのんびりやろうか…ということになるのだ。

「無理せずのんびりやろうか…」と思うと、あまりいいことはない(笑)。仕事中でも遊んでしまうのだ。休憩を長くとったり、簡単にできることに時間をかけたり…ということになる。

定時に仕事が終わらなければ、少し残業して残業手当をもらえばいいか…という発想にもなる。もっと進むと、家に持ち帰って仕事をすればいいよね…ということになるかもしれない。

・生活にメリハリがない

そのタイプの人は、生活にメリハリがない。

時間制限を設けないために、ナアナアになってしまうのだ。普段から「集中力の上がらない状態になっている」としてもいいかもしれない。仕事も私生活も、メリハリがないのだ。

 まとめ

今回は、集中力が続かない原因について書いてみた。

今回の記事で述べた集中力が続かない原因は、1)生活のリズムが乱れている、2)目標を立てていない、3)慣れないことをしている、4)時間制限がない、の4つだ。

このほかにも、心配ごとがあるので集中できない、さまざまな不安から集中できない、ほかに考えなければいけないことがたくさんあるので集中できない…ということもあるだろう。

※集中力が続かない原因は、結構あるものだ(笑)。

こうして、集中力が続かない原因をながめてみると、自分がコントロールできるものと、そうでないものがあることがわかる。こういうときは、前者に集中することがセオリーだ

また近いうちに、集中力を高める方法について書いてみたい。