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不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

嫌いな人にとる態度6つ|相手の態度で感情がわかります

あなたは、人に嫌われている…と思ったことがないだろうか。

人が誰かを嫌うと、どうしても態度に出てしまう。コミュニケーション能力の高い人であれば、ある種の態度については取り繕うことができるが、すべての態度を隠す…ということはできない。

今回は、嫌いな人にとる態度について書いてみたい。

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 目次

 近寄らない

嫌いな人には、自分から近寄ろうとはしない。

これは極めて当たり前のことだ。嫌いな人とは、同じ場にいたくないと思う。相手の姿を目にするだけでも、嫌な気持ちになるためだ。ある集まりの仕切り役をしたことがある。そのときある人(男性)が、「Cさんが出席するのであれば、私は出ません…」と言ってきた。彼はよほどCさんのことが嫌いだったのだろう。その気持ちは理解できる。

会社の飲み会でも、こんなことがあった。

Aさんがテーブルに座っていたが、正面の席が空いていた。そこに後からきたCさんが座った。Aさんは落ち着かない感じでしばらくモゾモゾしていたが、その内スッと席を立って別の席に移動してしまった。これは誰が見ても、AさんがCさんのことを嫌っている…ということだ(笑)。ちなみに、CさんがAさんを嫌っている…ということはなかった。

男女で食事をする場面でも、距離で相手の好意の有無がわかる。もちろん個人差はあるが、相手に好意を持っている場合は距離を詰めようとし、そうでない場合は距離を取ろうとする。具体的にいえば、会話中相手が前に乗り出してくるような雰囲気があれば、相手は自分に対し好意があるが、背もたれにぺったり背をつけているようだと、そうではない…ということだ。

※嫌いな人とは、物理的に距離を取ろうとするのだ。

 目を合わせない

嫌いな人とは、目を合わせない。

凡庸な人は、アイコンタクトが苦手だ。まず、目を合わせるのは「恥ずかしいから」ということがあるし、目を合わせるのは「ウエットな感じがして嫌だ」、相手が異性の場合は、「誤解されるかも」、「気持ち悪がられるかも…」ということで、凡庸な人はアイコンタクトを避けようとする
出典:一流と呼ばれる人のコミュニケーション術#3

もちろん、嫌いでなくてもアイコンタクトできない…ということはある。

目を合わせることは、「恥ずかしい」、「ウエットな感じがして嫌だ」、相手が異性の場合は、「誤解されるかも」、「気持ち悪がられるかも…」ということで、アイコンタクトできないということはある。

なのでややこしいのだが(笑)、相手の表情や態度と合わせて見ればいいだろう。会社では、嫌いな人とコミュニケーションをとらなければいけない…というシーンがある。そんなときは、相手と目を合わせず硬い表情で話す…ということになる。どうしても、事務的で硬く冷たくよそよそしくなってしまうのだ。なので、相手がそんな感じであれば、あなたは嫌われている…ということになる。

※目を合わせないことで、相手と心理的な距離を取ろうとしている…とも言える。

 笑顔を見せない

嫌いな人には、笑顔を見せない。

これも当たり前のことだ。嫌いな人が近くにいるだけでも、嫌な気分になってしまうのだ。「どよ~ん」と嫌な気分になっているのに、(当事者である相手に)笑顔を見せることはむずかしい。

中には、もともと誰に対しても笑顔を見せない…という人もいるが(笑)、普段ほかの人に対して笑顔があるのに、自分に対してない…ということであれば、嫌われていると考えていいだろう。

ただ中には、嫌いな人にも笑顔を向けることができる…という人もいる。これは「自分から敵を作らないように…」という処世術でもある。このような処世術を身に着けた人の場合は、笑顔の有無だけでは、相手の本音を見極めることがむずかしい。なのでその場合は、他の要素を考慮に入れるべきだ。※このタイプは、コミュ力の高い女性に多いと思う。

 反応しない

嫌いな人の話には反応しない…ということがある。

会議など複数の人たちで話をする場があるが、そこで嫌いな人が発言しても、その話に反応せず無視する…ということがある。無視することで、自分的には相手を認めない…ということだ。「無視する」という反応をすることに決めた…とも言えるが(笑)。

無視ではなく、批判や反論するケースもある。

この場合は理にかなった批判や反論ではなく、感情に基づいたそれら…ということになる。なので、揚げ足取りや批判のための批判…というあまり意味のない批判や反論になるケースが多い。

こういうことがあれば、相手は自分を嫌っている…ということだ。

 返信しない

嫌いな人には、返信をしない。

メールやLINEで返信をしない…ということだ。また、電話をしても相手は出ないし、コールバックもない。さらに、LINEなどの友達申請自体を放置される…ということもあるだろう。

対面のコミュニケーションでは、相手に話しかけた場合、(聞こえているのに)「完全に無視される」ということはまずないと思うが、非対面のコミュニケーションではそれがある

なので、わかりやすいといえばそうだろう。言葉でウソはつけても、態度でウソはつけない…ということだろう。とにかく返信がなければ、「嫌われている」と考えていいだろう。

相手にされていない…ということだ。

 やんわりと拒否する

恋愛のシーンでは、やんわりと拒否する。

相手にアプローチしても、相手が自分のことを好きでなければ、やんわりと拒否される…ということだ。たとえば、恋愛話をしようとしてもごまかされたり、別の話題にもっていかれる。

たとえ恋愛話ができたとしても、「誰かいい人を紹介して欲しい」、「いい人が見つかるといいね」という話になる。また、好きなタイプを聞くと、自分とは全く違うタイプを挙げる。

これらは、お断りのサインなのだ。

お断りのサインを出すことで、相手に「わかってほしい」ということだ。人的に嫌われているかどうかは別にして、恋愛の相手としては(好かれておらず)嫌われているということだ。

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 自分から相手を嫌わない

自分から相手を嫌わないようにしたい。

もしかすると、嫌いな相手に、自分の嫌な部分を見ているかもしれない。その可能性は、頭に入れておいた方がいいだろう。そうすることで、嫌いな人に対する見方も変わってくるはずだ。嫌いな人が、自分に対し「何かを示唆している…」ということがあるのだ
出典:嫌いな人と上手に接するために必要なこと4つ

なぜ相手が嫌いなのか…と考えてみよう。

嫌いな相手に、自分の嫌な部分を見ているかもしれないし、自分がやりたいと思っていてできないことを相手がやっているのを見て、嫉妬から相手を嫌っているのかもしれない。

人を嫌うときは、自分の問題であることもかなりあるのだ。

また、相手を嫌って何かいいことがあるのか・あったのか…と考えると、「そうではない」ということになるだろう。人を嫌えば(人間関係において)その反作用を受けることになるし、嫌いな人の行動や態度にいちいち反応して生活する…というのは、「主体的に生きる」ということからほど遠いことなのだ

嫌いな人を中心にして自分の行動を考えるのは、ある意味従属的で気持ちのいいことではないし、心身にとって健全なことでもない。なので、自分から相手を嫌わないようにしたい。

※嫌いな人に振り回される人生はむなしいものだ。

 まとめ

今回は、嫌いな人にとる態度について書いてみた。

今回の記事で書いたのは、1)近寄らない、2)目を合わせない、3)笑顔を見せない、4)反応しない、5)返信しない、6)やんわりと拒否する、の6つだ。すべてに共通しているのが、「距離を取る」ということだ。嫌いな人とは心理的にも物理的にも距離を取りたい…という気持ちがあるので、それが態度にあらわれる、ということだ。

自分が嫌われているかも…というのは、なんとなくわかると思う。そんなときは、「相手の問題だ」として気持ちを切り替えてもいいし、「何がそうさせるのだろう…」と考えてみてもいい。ただ、相手が自分のことを嫌いだからといって、自分も嫌いになる必要はない。

そんなときは報復感情で「嫌いたい」となるが(笑)、先に述べたように、嫌いな人の行動や態度にいちいち反応して生活する…というのは、「主体的に生きる」ということからほど遠いことになり、自分の心身にとって好ましいことではない。人間関係という点からみても、人を嫌うことにはマイナスしかないのだ。なので、自分から相手を嫌わないようにしたい