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無視されたらどうする…無視されたときの対処法6つ

人に無視される、ということがあると思う。

比較的軽い話では、近所のよく知らない人にあいさつを無視される、ということがある。ディープな話になると、学校や職場の人に無視される、中には、先生や上司から無視される、というケースもあるだろう。無視される…というつらい状況では、どのようにすればいいのだろうか。

今回は、無視されたときの対処法について書いてみたい。

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目次

無視されるとイラッとする

無視される

無視されるとイラッとする。対処法を知っていてもイラッとする(笑)。

たとえば朝、職場でも近所でもいいのだが、こちらがあいさつをしても、あいさつを返さない、という人に出会うと、イラッとする。あいさつを返すにしても、こちらの顔を見ようとせず、ひとりごとのようにあいさつを返す人に出会うと、「何だこの人は…」と感じイラッとする。

相手に自分が無視された…と思うため、イラッとするのだ。人には程度の差はあれ「尊重してもらいたい」という気持ちがある。その気持ちを相手に無下にされた・踏みにじられたと感じれば、イラッとするのだ。そのときは、自分がみじめになるような感覚も伴うだろう。「何であなたにそんな思いをさせられなければ…」、「朝から何で気分の悪い思いを…」と感じイラつく。

※相手の不適切な態度により、自分が被害を被った…と感じるのだ。

今の状況を俯瞰する

無視されてイラッとしたら、今の状況を俯瞰する。

第三者目線で自分を観察し、「感情的になり、イラッとしているな…」と認知する。この状況でイラッとするのは当たり前のことだ。人は承認欲求を否定されるとイラッとするもので、その状況を今体験しているのだ…と思えばいい。そして、すべてOKとして受け入れるといいだろう。

人には「他人から認められたい」という承認欲求があり、その欲求が認められると「快」になり、認められなければ「不快」になる…ということを知っている人は多いと思う。この知識を深めようと思えば、自身の体験とリンクさせるのが早道だ。その機会が今だ、と思えばいいのだ。

※今後の人生に役立つ貴重な体験をしていると思えばいい(笑)。

自分の行動を振り返る機会にする

無視されてイラッとしたら、自分の行動を振り返る機会にすればいい。

たとえば、先のあいさつの例だ。(すれ違ったとき)相手にあいさつをする気がなく、こちらがあいさつをしたら、こちらの顔を見ようとせず、(無視に近い形で)ひとりごとのようにあいさつを返された…としよう。この場合だが、前段階の自分の行動に問題があったのかもしれない。

相手と2~30m程度離れていたとき、相手と一度目が合ったとしよう。そのとき、会釈などをすることなく自分から目切りをした。その行動により、相手がこちらに無視された、と感じ、気分を害した可能性がある。ゆえに、こちらのあいさつに対し非礼な形で応じたのかもしれない。

※自分の行動が、相手の言動や態度の原因になっていることもある。

自分の柔軟性を高める機会にする

無視されたら、自分の柔軟性を高める機会にすればいい。

あいさつの例では、朝、近所の人とすれ違うときは、あいさつをするのが当然だ、あいさつをしない人はおかしい、自分があいさつをすれば、あいさつを返すのが当然だ、あいさつを返すときは、当然こちらの顔を見なければいけない、という「固定観念」のようなものがあると思う。

その固定観念が間違っているとは思わないが、固定観念が強くなると、柔軟性を失うことにもなる。なので、固定観念を当てはめるのは、自分の行動に限定し、他人に対し当てはめないようにする。そうすることで、他者に寛容になれたり、自身の柔軟性を高めることができるのだ。

※イラッとしたときは、固定観念に縛られているな…と思えばいい。

相手に対する期待値を下げる

相手に対する期待値を、あらかじめ下げておいた方が楽になる。

人には、「相手に期待する」という感情がある。好意で何かをしてあげたら、少なくとも、感謝やお礼の言葉があるだろう。もしかしたら、お返しがあるかもしれない…(笑)。それぐらいは、誰でも思うものだ。この場合、「感謝やお礼の言葉があるだろう」というのが期待にあたる。

この期待が裏切られるとイラッとする。以前、相手の仕事待ち、というケースがあった。「あと何分で終わる?」と尋ねると、30分で終わると言う。その言葉を信じて待つこと1時間。まだ終わらない(笑)。さすがにそのときは、イラッとした。だが、30分と言うのであれば、1時間ぐらいはかかるだろう、と思っていれば、さほどイラッとせずに待つことができたはずなのだ。

※無視されて当たり前、ぐらいに思っていれば、ダメージを抑えることができる。

気にしない

気にしない、と簡単に言っても、無視されると気になるはずだ。

人には、得よりも損に強く反応する、という特徴があるので、致し方ないところだ。なので、無視を気に病む自分は、当たり前の感情を持っているだけだとし、そのまま認めよう。その上で、冷静に自分のすべきことを淡々とやる、ということだ。無視を無視で返すのは、得策ではない。

その主な理由は、自分が無視し返すことで、セルフイメージが下がるということだ。また、他人の自分に対する評価も下がってしまう。見ている人は、見ていないようで見ている。無視にもめげず、冷静に自分のすべきことをしていれば、面倒な人に嫌がらせをされているけれど、「自分を貶めることなく頑張っているよね」という評価になるのだ(まわりの理解は正確で侮れない)。

※自分を認めてくれる人のありがたさを感じる機会にもなる。

相手の課題とする

無視をする・しないは、相手の課題だ。

あいさつをするのは自分の課題だが、あいさつを返すかどうかは相手の課題だ。人を無視したり、あいさつを無視する行動の結果は、相手が引き受けることになる。人を無視すれば、嫌われたり意趣返しをされたり、という結果になるかもだが、それは無視する人が引き受けることだ。

無視する・しないは、相手の課題なのだから、放っておけばいい。自分は自分の課題に集中すればいいのだ。先に、「無視されても、冷静に自分のすべきことをしていればいい」としたが、これは、自分の課題に集中すればいい、ということだ。相手の課題は、放置すればいいのだ。

※相手の課題に踏み込まない、と決めておけばいい。

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まとめ

今回は、無視されたときの対処法について書いてみた。

今回の記事で書いたのは、1)今の状況を俯瞰する、2)自分の行動を振り返る機会にする、3)自分の柔軟性を高める機会にする、4)相手に対する期待値を下げる、5)気にしない、6)相手の課題とする、の6つだ。無視されることは、かなり嫌なことではあるが、処世術を身につけるきっかけになることでもある。プラスに利用してみようという気持ちがあればそうできるのだ。

※これも、生きる上でのスキルを身につける機会になる、と考えればいいだろう。

今回の記事:「無視されたらどうする…無視されたときの対処法6つ」