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つまらない仕事を少しでも楽しくする方法6つ

自分はつまらない仕事をしているな…と思うことがないだろうか。

つまらないを通り越して、くだらない仕事をしている…と思うこともあるだろう(笑)。だが、仕事をつまらないと思っていても、自分にいいことがない。フラストレーションを抱えながら仕事をすることになり、成果が出ないし、まわりにも悪い影響を与えてしまうことになる。

今回は、つまらない仕事を少しでも楽しくする方法について書いてみたい。

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 目次

 仕事がつまらない理由

仕事がつまらない

仕事がつまらない理由から考えてみよう。

まず、「よくわからないから苦痛を感じる」ということがある。新人のとき、上司に付いて客先に行ったことがあるが、顧客と上司の話の内容が理解できず、苦痛を感じたことがある。このような状態が短期ですめばいいが、長くなると「仕事がつまらない」ということになるだろう。

仕事に興味を持てないからつまらない、ということもある。たとえば、単調な作業を長時間することは苦痛だ。そんなときは、忍耐が続かずイライラしてくる。マーケティングの仕事がやりたいのに、興味のないメンテナンスの仕事をやることになると、「つまらない」と思うだろう。

※職場の人間関係が上手くいかないので、つまらない…と思うこともある。

 つまらない…と思う気持ちを認める

まずは、仕事がつまらない…と思う気持ちを認めることだ。

もしかすると、仕事は「つまらないのが当たり前」かもしれない。この会社で働けばおもしろくなるだろう、この部署で仕事をすればおもしろくなるだろう、と思っても、実際に働いてみるとつまらなく感じることがある(苦笑)。それがむしろ普通のことかもしれない、ということだ。

仕事がつまらない、自分だけこんな目にあっている、と思うと、成果につながらない。厄介なことに、成果が出ないのでさらに仕事がつまらなく思えてくる、という悪循環もある。なので、デフォルトでは、「仕事はつまらないもの」とし、そう感じることは普通のことでOKだとする。

※NGにすると、同じことの繰り返しで、職を転々とすることになるかもしれない。

 理由づけをする

その仕事をするための理由づけをしたい。

単調な仕事や誰がやってもできるような難易度の低い仕事をすると、「つまらない」と感じる。その種の仕事を与えられると、新人であればともかく、中堅以上になると、「自分がする仕事ではないよな…」と思ったりもするのもだ。こんなときは、仕事をするための理由づけが必要だ。

※自分が納得すれば、どんな仕事でもやれるものだ。

たとえば、雑用をすれば、脳の司令塔である前頭葉を鍛えることになる…ということがある。前頭葉が強くなると、行動力が増すことになる。なので、雑用をすることはいいことだと思えば、「つまらない」という感覚は霧散する。実際私は、このアイデアを実践に結びつけ、ある種の単調な作業から「つまらない」を追い出すことに成功した。やる理由があれば、進んでやれるものだ。

 やらされ感をやわらげる

仕事をやらされている、と感じると、仕事がつまらなくなる。

勉強をやらされている、 と感じると、勉強がつまらなくなるのと同じことだ。この「やらされ感」を強く持つと、自分から動かない指示待ち人間になるか、反発し問題児になるかのどちらかだ。サラリーマンであれば、不満を抱えながら面従腹背というスタイルをとることもある。

やらされ感をやわらげるためには、仕事の中で自分の裁量が及ぶ部分を見つけることだ。小さなことでも、自分が選び自分が決定する、という部分があれば、やらされ感をやわらげることができる。以前、そういう部分を見つけ、自由にしていたら、上司に「そこはお前が勝手にやっていい部分ではない」とされたことがある(笑)。なので、その部分の選び方には注意してほしい。

※やらされ感が強くなると、仕事を辞めたくなってしまう。

 目標を立てる

つまらない仕事にも、目標を立てたい。

目標を立てるメリットは、適度なストレスをかけることができることと、達成感を得ることができる、ということだ。適度なストレスは、仕事を進める上で、いい燃料になる。また、達成感も同様で、それを感じることで、また頑張ろうと思えるし、もっと頑張ろうとも思えるだろう。

このブログのPVにも、目標を設定している。スパンの短い目標は週単位だ。過去の実績から目標を設定するのだが、達成できることもあれば、そうでないこともある。この目標がある・なしでは大違いだと思う。週の目標を設定することで、目鼻がつき自分の中で理解等が進むのだ。

※これまでの軌跡も、視認できるようにしておくといいだろう。

 得意を活かす

つまらない仕事に得意を活かしたい。

得意を活かすことで、「自分の能力を有意義に使っている」という感覚を持てるためだ。たとえば、理系出身の技術志向の人が営業に回されたとき、仕事がつまらない…と思うことがあるかもしれない。だが、営業にも(いろいろな分析などで)理系的なセンスを活かすことができる。

~だから自分の得意を活かせない…と、短絡的に考えない方がいい。そう考えた時点で、得意を活かす道を閉じてしまうことになる。また、「得意になる」という道もあるだろう。不得意なものを得意にするのはむずかしいが、普通のものであれば、得意にすることは十分できるだろう。

※自分の得意を活かすにはどうすれば…と、よく考えたい。

 人間関係を悪くしない

仕事がつまらない主な理由は、人間関係にもある。

職場の人間関係が良好であれば、仕事の内容が多少つまらなくても、負の感情が相殺されつまらないとは思わないものだ。だが、顔を見るのも嫌だという上司がいれば、仕事の内容がおもしろくても、「つまらない」という感情が強くなる。つまり、人間関係というのは大きな変数なのだ。

人間関係を良くする、というのはややハードルが高いので、「人間関係を悪くしない」とゆるく考えよう。そのためには、自分からあいさつをする、人の話を聴く、素直になる、相手に興味を持ち敬意を払う、感謝の気持ちを表現する、否定しない、などの言動を地道に積み重ねることだ。

※自分の機嫌を良くする、ネガティブな言動を慎む、などもあるだろう。

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 まとめ

今回は、つまらない仕事を少しでも楽しくする方法について書いてみた。

今回の記事で書いたのは、1)つまらない…と思う気持ちを認める、2)理由づけをする、3)やらされ感をやわらげる、4)目標を立てる、5)得意を活かす、6)人間関係を悪くしない、の6つだ。仕事を「つまらない」と思っていても、自分にいいことがないのは確かなことだ。

したがって、つまらない仕事を楽しくする方法を会得することが大事になる。そうしないと、おもしろい仕事を求めて、会社や職を転々とすることになりかねない。「つまらない」と感じたら、そこで思考を止めてしまうのではなく、ひと工夫、ひと粘りすることが大事になりそうだ。

今回の記事:「つまらない仕事を少しでも楽しくする方法6つ」