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月曜日の憂鬱をなんとかする方法6つ

月曜日の憂鬱というものがある。

明日(月曜日)のことを考えると、憂鬱になる…というものだ。ブルーマンデー症候群という言い方もするようだ。これを全く経験したことがない…という人は、ほとんどいないだろう。楽しい週末が終わり、明日から仕事か…と思うと、そのギャップからため息をつきそうになることもある。

今回は、月曜日の憂鬱をなんとかする方法について書いてみたい。

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 目次

 ブルーマンデー症候群

月曜日の憂鬱

ブルーマンデー症候群、というものがある。

日曜日が休みで、月曜日から学校や仕事が始まる…という人に起こる症状だ。軽いうつ病の一種である、という解釈もあるようだ。たしかに、金曜日の夜の気持ちと日曜日の夜の気持ちを比べると、有意な違いがあると思う(笑)。極端にいえば、天国から地獄ということになる。

ある調査によると、4割程度の会社員がよくブルーマンデーになるそうだ。30代では半数以上、20代でも半数近くがそうなるようだ。若手や中管理職には、業務の嫌なプレッシャー(量が多くやらされ感が強い)や、なにかと気苦労が多いため、そうなってしまうのだろうか。

※「ときどきそうなる」を加えると、もっと多くなるはずだ。

 憂鬱になる理由

ブルーマンデー症候群になる理由について考えてみよう。

まず、気分を上げるからその後気分が下がる、ということがある。金曜日の夜をすごくうれしく感じる人は、日曜日の夜の落ち込みがそれだけ激しくなる…ということだ。また、土日に睡眠時間を変えるなど、生活のリズムを変えると、心身に変調をきたし、ブルーマンデー症候群になりやすいのではないだろうか。睡眠時間を少し変えるだけでも、体調が悪く変わることは普通にあることだ。

休みのブランクで、しんどくなることもある。エンジンを完全に切ってから始動させるときは、エネルギーをかなり使う。そのことがわかっているので、「しんどいな」という気持ちになるのだ。もちろん、やることがたくさんある、会議がある、嫌な上司と顔を合わせなければいけない、などということが、気持ちをブルーにする、ということはある。

※嫌すぎて半休したり…という人もいる。

 月曜日の作業負担を少なくする

以下、月曜日の憂鬱をなんとかする方法について書く。

まず、月曜日の作業負担を少なくすればいい。そのためには、週末に月曜日のお膳立てをしておけばいい。具体的には、デスクまわりを整理整頓しておく、小さなことでもいいので、何らかの改善をしておく。ファイルの整理、ショートカットキーの操作ひとつ覚えることでも、改善になり得る。

さらに、月曜日にすべきことを整理しておく。

ToDoリストを作って、優先順位を明確にしておく、ということをしてもいい。そうすれば、土日の空いた時間や、月曜日の出勤前にそのことを考えることができる。ブルーになりやすい日曜日の夜に、あれこれ考える必要のない状態にしておく、ということが大事だ。

※できるだけ、心配がなくシンプルな状態にしておきたい。

 ゆるく仕事をしてOKとする

月曜日は、ゆるく仕事をしてOKとしておく。

明日は「あれもやらないと、これもやらないと…」と思っていると、前の晩にかなり憂鬱になる(笑)。このことは、月曜日に限ることではないが、日曜日にそうしてしまうと、ブルーマンデー症候群があるので、余計にしんどい思いを増幅してしまうのだ。

なので、ほかの曜日にできることは、ほかの曜日に回す。とにかく、月曜日を肉体的にも精神的にも負担のかからない楽な日にしてしまう。会議があっても、準備は先週末で終わらせてしまい、当日は淡々と臨めばいい。定例の会議であれば、「ゆるい感じでOK」としておけばいいのだ。

※ほかの曜日の6~8割ぐらいでいいと思う。気持ち的には、5割ぐらいでもいい(笑)。

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 月曜日ならではのことをする

月曜にならではの課題を設定すればいい。

週のはじまりは月曜日、という感覚の人が多いのではないだろうか。つまり、感覚的にはスタートをきる日なのだ。「始めよければ終わりよし」ということわざがある。意味は言葉どおりで、はじめが良ければ、終わりも良くなる、ということだ。

では、はじめを良くするためには、どうすればいいのだろうか。

先に述べた「週末に月曜日のお膳立てをしておく」ということもそうだし、「月曜日を精神的に負担のかからない楽な日にする」ということもそうだ。また、愛想よくキチンとあいさつをする、ということもそうだろう。あいさつをして、あいさつを返してもらえれば、気分よく1日のスタートをきれるはずだ(月曜日のあいさつは、1週間のスタートでもあるのだ)。

※あいさつは「月曜日ならでは」ではないが、特にいいあいさつを意識すればいい。

 週末の過ごし方を変える

ブルーマンデー症候群になる人は、週末の過ごし方を変えればいい。

週末に生活のリズムが変わる人は、そこを改善しできるだけ一定にする。金曜日の夜が楽しすぎる…という人も、その後の落ち込みを考えると、そこそこにした方がいいだろう(笑)。

ストレスをためることは「悪」なので、週末にストレスを発散している…という人もいるだろう。だが、「ストレス=悪」とは考えない方がいい。「ストレスは健康に悪い」と考えていると、死亡リスクが高くなる…という研究の結果があるからだ。なので、ストレス解消のために○○をする、ということ自体を見直した方がいいのかもしれない(そう考える必要がない可能性がある)。

※オンとオフの垣根すら、必要ないのかもしれない。

 月曜日はなんとかなると考える

月曜日はなんとかなると、ゆるく考えた方がいい。

実際、ブルーマンデーの対策をとらなくても、なんとかなっているはずだ。特に何もしなくてもそうなので、対策をとると、もっとなんとかなるはずだ(笑)。

実際、日曜日の夜~出社まではウジウジするが、出社して仕事をはじめると、気分が変わるということがある。目の前のタスクに集中すると、雑念や邪念がなくなるので、そうなるのだ(作業興奮と言うメカニズムがある)。憂鬱になりがちな人は、短いスパンで物事を考え、目の前のことに集中するといいだろう。

※目の前のやるべきことに、集中すればいい。

 水曜日に楽しいことを入れる

月曜日に楽しいことを入れる、という方法がある。

具体的には、贅沢な食事をする、スイーツを食べる、友人と会う、月曜日の割引を使って映画をみる、などの方法があるかと思うが、月曜日よりは水曜日の方がいいと思う。

月曜日にわざわざそんなことをする気になれないからだ(笑)。週末の延長戦をやるようなもので、頭を仕事の方に切り替えないといけないのに、逆を向いて走るようなことになってしまう。つまり、「楽しいこと」になっていないのだ。水曜日であれば、そういう気持ちが薄れ楽しめるし、明後日の水曜日に楽しみがある、と思えば、ブルーマンデー症候群の対策にもなるだろう。

※楽しいと思えることがある人は、月曜日にやってもいい。

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 まとめ

今回は、月曜日の憂鬱をなんとかする方法について書いてみた。

今回の記事で書いたのは、1)月曜日の作業負担を少なくする、2)ゆるく仕事をしてOKとする、3)月曜日ならではのことをする、4)週末の過ごし方を変える、5)月曜日はなんとかなると考える、6)水曜日に楽しいことを入れる、の6つだ。

このほかに有効だと思うのは、モチベーションが上がる動画をみる、ということだ。TEDの動画でもいいし、Youtubeの動画でもいい。「これは」と思うものがあれば、ブックマークしておき、いつでも視聴できるようにしておく。ブルーライトの問題があるので、寝る前は避けた方がいいが、気分の落ちた日曜日の夕方~夜にでもみればいいと思う。手軽で効果の高い方法だ。

今回の記事:「月曜日の憂鬱をなんとかする方法6つ」