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昇順・降順の意味と覚え方|降順と昇順をよく間違う人へ

昇順・降順の意味を正確に把握しているだろうか。

昇順と降順の意味を混同してしまう、ということがないだろうか。両者の意味をしっかり覚えておかないと、昇順の意味で降順を使ったり、その逆も起きてしまう。言葉とイメージとリンクさせて覚えておけば、比較的しっかりとした記憶になり定着するだろう。

今回は、昇順・降順の意味と覚え方について書いてみたい。

目次

昇順・降順の意味がわからない

昇順と降順

昇順・降順の意味が紛らわしい。

昇順は「昇る順番」だから、1,2,3,4,5…というのは感覚的にわかる。だが、縦に並んだデータを昇順にするとき、上から1,2,3,4,5…とするのか、下から1,2,3,4,5…とするのかわからなくなる(笑)。

昇っていく感じがするのは、後者で、下から1,2,3,4,5…とする方だ。なので、上から5,4,3,2,1と並べるのが昇順ではないか…と思ってしまう。下から昇っていくのが昇順ではないか、と感じるのだ(下から昇るというのが自然な感覚だ)。

このあたりの感覚が、昇順・降順の意味の理解の妨げになる。

昇順の意味と覚え方

昇順とは、「データを値の小さいものから順に並べること」だ。

昇順は、日付であれば古い日付から並べ、文字であれば、文字コードの小さいものから並べる(A,B,C…)。日付の場合、「どちらの値が大きいの?」と思うが、今の日付から昔の日付を引けばプラスになり、昔の日付から今の日付を引くとマイナスになることからわかるように、今の日付の方が値が大きい。

昇順の覚え方だが、ピラミッドのイメージで覚えればいい。

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そうすれば、値の小さいものが上にくる、ということがわかるだろう。

昇順は、感覚的に自然な順番だ。なので、当たり前の順番が昇順だと覚えておいてもいいだろう。

降順の意味と覚え方

降順とは、「データを値の大きいものから順に並べること」だ。

日付の場合は、新しい日付が先にくる。商品やレビューをみたとき、発売日が新しいもの、レビューの日付が新しいものから表示されることがあるが、降順をデフォルトにしているためだ。

値の大きいものは、新鮮だし価値が高い、というイメージがある。ブログの記事にしても、降順で表示される。最新の記事の方が、鮮度が高く価値も高い傾向があるためだろう。

降順の覚え方だが、逆ピラミッドのイメージで覚えればいい。

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降りる、というイメージと合う。両手を上げて降る(降参する)イメージと重ねてもいい。感覚的に自然な順番ではないので、逆順ともいう。

英語での違いと覚え方

英語での違いと覚え方も考えておこう。

英語では、昇順は「ascending order」といい、降順は「descending order」という。これまた区別がややこしく、混同しそうだ。

両者の違いは「as」と「des」の部分にある。

「as」は「a」から始まるので昇順、「des」は「Dec ⇒ December(12月)」と読み替えて、後ろから始まるので降順とする。これが私のオリジナルの覚え方だ。

「as」は単語として自然だが、「des」はやや不自然ということから、「as」=昇順、「des」=降順、としてもいいだろう。

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まとめ

今回は、昇順・降順の意味と覚え方について書いてみた。

昇順は、「データを値の小さいものから順に並べること」で、感覚的に自然な並べ方。ピラミッドのイメージ。

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降順は、「データを値の大きいものから順に並べること」で、重要なもの(価値や鮮度の高いもの)から順に並べたもの。逆ピラミッドのイメージ。

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※必ずしも、重要度を基準に並べるものではないが、わかりやすくするためにあえてそう書いた。

今回の記事:「昇順・降順の意味と覚え方|降順と昇順をよく間違う人へ」