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人の悪口ばかり言う人への対処法4つ

人の悪口ばかり言う人がいる。

そのタイプの人は、自分の気に入らない人の悪口を言って、憂さを晴らしたい(ストレスを解消したい)、相手を下げることで、自分を上げたい、嫌いな人の悪口を言うことで、嫌いな人を孤立させたい、嫌いな人の悪口を仲間と共有することが楽しい、などの理由から悪口を言うのだろう。

このタイプの人は、一定の割合で存在するので、そんな人に当たった場合の対処法を身につけておいた方がいい。今回は、人の悪口ばかり言う人への対処法について書いてみたい。

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目次

相手の悪口にのらない

悪口ばかり言う人

相手の悪口にのる、という対処は好ましくない。

相手の悪口に同調すると、あの人がこんな悪口を言っていたと、まるで自分が率先して悪口を言ったかのように吹聴される可能性が生じるためだ。そうされると、自分も同調して悪口にのった、という事実があるため、否定するのがむずかしくなる。

※あの人がこんな悪口を言っていた、と言いふらされるリスクが生じる。

また、相手の悪口にのると、人の悪口ばかり言う人は、「悪口を吐き出す相手として最適の相手だ」と認識することになる。この人に悪口を言えば、(いい感じで同調してくれるので)気分が良くなる、と認識するのだ。そうなれば、悪口のはけ口として相手に利用されることになる。

悪口にやわらかく反論する

相手が悪口を言い出したら反論する、という対処がある。

ただし、普通に反論すれば相手が気分を害する。なので、やわらかく反論する必要があるのだ。相手に、「これは自分の話に対する反論だ」と思わせないような反論の仕方がベストだ。

たとえば、「あいつは人づきあいの悪い奴だ」から、その場にいない第三者の悪口が始まったら、相手の話をよく聞いて、「あ~そうですか」、「そういうことがあるのですね」と受け止める。その後、「人づきあいは悪いかも…ですが、仕事ぶりは真面目ですよ」とフォローする。

人づきあいの悪さと仕事に対する真面目さが、ある意味トレードオフになっているのかもしれませんね…と分析し、悪口を言う相手を煙に巻いてもいいだろう(笑)。

悪口に反論するリスクとメリット

ただし、相手の悪口に反論するリスクがある。

相手の悪口に気分が悪くなり、相手の話を聞けなかったり、思わず強く反論してしまう、ということだ。そういうリアクションになると、相手の矛先が自分に向くことがある。こちらのリアクションを不満に思った相手が、今度は自分の悪口を誰かに言う、ということがあるのだ(苦笑)。

悪口にやわらかく反論するメリットは、相手の悪口をやさしく押しとどめることで、その場をおさめることができる、フォローした相手に感謝される、ということだ。こういう話というのは結構伝わりやすいので、自分がフォローしたことは、フォローした相手に知られやすいのだ。

欠席裁判で自分を助けてくれた人には、深く感謝するものだ。

別の話題にすり替える

別の話題にすり替える、という対処もある。

私は、悪口が始まって少ししたら、「そーなんですかー、大変ですねー。」と一言同調後、「今日の服かわいいですね!」「そのピアスどこで買ったんですか?」「美味しいご飯屋さん教えて下さいー♫」など、先輩が嬉しくなる、もしくは答えたくなるような話題にすり替えてました。
出典:Girls Channel

相手の悪口を一度受け止めてから、別の話題にすり替えればいい。

ここでのポイントは、相手の悪口を「一度受け止める」ということと、「相手が嬉しくなる、もしくは、答えたくなるような話題にすり替える」ということだ。相手を悪口の話題から引き剥がすためには、相手の関心が高い別の話題を持ち出すのがベストだ。また、話を無視されたと思われないように「一度受け止める」ことが必要になる。

上の例で、「今日の服かわいいですね!」と相手をほめているが、相手がほめられたいと思っているところをほめているので、上手な対処だ。ほめられると誰でもうれしくなるので、ほめを使って話題をすり替えればいい(相手がほめられたい部分をほめると、一層効果的だ)。

悪口トークではコミュ障になる

悪口トークではコミュ障になる、という対処もある。

相手が悪口を言ってきたら、表情を変えずに「そう」、「ふ~ん」とだけ返し、あえて二の句を継がない。相手が自分の話に興味がないとわかると、会話が楽しくなくなり、会話をする気がなくなることがあるが、その効果を狙う。

相手が自分の意見を言わず黙り込んでしまえば、気まずくなり会話は成立しない。

悪口を言う人も、「これはダメだ…」と思い、自分から話を切り上げる。このように、相手に話を切り上げさせることはいい対処だ。また、自分から話を切り上げる、という対処もある。トイレや着信、来客や子供を使って話を切り上げる方法は有効だろう。

※人の悪口ばかり言う人は、(この人は)悪口トークの相手としてつまらない…と思えば、相手にしなくなる。そういう人には、相手にしてもらわない方がいい。

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まとめ

今回は、人の悪口ばかり言う人への対処法について書いてみた。

今回の記事で書いた対処法は、1)相手の悪口にのらない、2)悪口にやわらかく反論する、3)別の話題にすり替える、4)悪口トークではコミュ障になる、の4つだ。コミュニケーションが得意な人は、2、3を使い、苦手な人は4を使う、ということが、それぞれの持ち味を生かした対処になるだろう。

いずれにしても、相手の悪口にはのらないようにしたい。「あの人がこんな悪口を言っていた」などと言いふらされてしまうと、取り返しがつかない。悪口に同調することは、トラップにかかること、ぐらいの認識でいた方がいいだろう。もちろん、自分が誰かに悪口を言うこともNGだ。

身近に人の悪口ばかり言う人がいれば、他山の石にしたい。

今回の記事:「人の悪口ばかり言う人への対処法4つ」