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不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

他人の目が気になる原因5つ

コミュ障を改善する

他人の目が気になる…ということがないだろうか。

同じ人でも、他人の目が全く気にならないときがあったり、逆に気になる…と感じるときもあるだろう。外部環境に変化がなくても、自分に変化があると感じ方も変わってくるのだ。

今回は、他人の目が気になる原因について書いてみたい。

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 目次

 ネガティブ寄りになっている

気分がネガティブに傾くと、他人の目が気になるようになる。

気分がネガティブになると、物事を悪い方、悪い方へと考えがちになる。

ポジティブなときは、何でもなかった他人のリアクションが、「何か引っかかる…」という状態に変化するのだ。相手が変わったわけではなく、自分の心持ちが変わったために起こることだ

たとえば、会議で発言中に咳払いをされたり、音をたてられると、気になる…ということがある。ポジティブなときであれば何も思わないようなことが、ネガティブなときは気になるのだ。

ネガティブが振り切れてしまうと、自分のことで精一杯で、逆に気にならなくなったりするのだが(笑)、そこまでいかないネガティブであれば、センシティブになっている、ということと、外部の刺激から(弱くなっている)自分を守らなければいけない…ということで、普段より他人の目が気になるようになるのだろう。

普段気にならない他人の目が気になるのであれば、自分の気持ちがネガティブに傾いているのだ。なので、自分の気持ちを確かめる指標になるかもしれない。

 自尊心が低い

自尊心が低ければ、他人の目が気になる。

スピーチの講師から興味深い話を聞いたことがある。
自分に自信がなく、ややオドオドした感じでスピーチやプレゼンを行った人に限って、後から「自分の出来はどうでしたか?」、「上手く話せていましたか?」と執拗に(?)聞いてくるそうだ。これは、誰か(権威者など)に承認してもらって、安心したい…という気持ちがあるためだ
出典:自尊心が低い人の特徴#2

自尊心が低い人は、承認欲求が強い。

だから、(自尊心が低く)オドオドした感じでスピーチやプレゼンを行った人に限って、後から「自分の出来はどうでしたか?」と他者の承認を求めるような質問をするのだ

※自尊心の高い人は、そのような質問をしない。

・自分に自信がない

自尊心の低い人は、自分に自信がない。

だから、承認欲求が強くなるのだ。※他者に承認を求めることになる。

自分に自信がなければ、「他人から自分がどう見られているか」が気になって仕方がなくなる。他人は、自分の欠点を見透かしているのではないか…と感じ、他人の目が怖くなることもある。

他人は(自分が思うほど)そんなに自分のことを見ていない…と頭でわかっていても、他人の目が気になるのだ。そこには認知の歪みがあるのだが、なかなか正すことができない。

・主観を表現できない

自分に自信がないので、自分の主観を外に表現できない。

自分の主観を表現したときに、他人がどう受け止めるか、どうリアクションするか…ということが(ある意味)怖くなって、自分の意見や感想を述べることを躊躇してしまうのだ。他人の目が気になる人は、自尊心の低さが根底にあるので、そこを改善することが必要だ。

 自意識過剰である

自意識が強すぎると、他人の目が気になる。

たとえば、どこにいても、人の目が気になる…という人がいると思う。
自分の近くの人が笑ったら、自分が笑われたのではないか…と思ってみたり、電車の中でコソコソ話をしている人たちがいると、自分のことを話しているのではないか…と思ったりするタイプの人だ。
出典:自意識過剰を克服する方法

自意識と他人の目は、直接リンクしている。

自意識が強い人は、自分が他人からどのように見られているのか、評価されているのか、ということに関心が強く、常に気にしている。なので、低評価だと思えば落ち込むことになる。

たとえば、会議やプレゼンの場で「良い恰好をしよう」、「他者から評価されたい」と強く思うあまり、極度に緊張してあたふたし、結果失敗する…というのは、この手の人だ。

自意識が強ければ強いほど、他人の目が気になる度合いも強くなる。

「人によく思われたい」という気持ち

人によく思われたい…という気持ちがあると、他人の目が気になる。

人によく思われたいとか、人に評価されたい、人に嫌われたくない(できれば好かれたい)という気持ちは、誰にでもあるものだ。だが、その気持ちが行き過ぎると問題になる、ということだ。

・自分を大きく見せたくなる

自分を他人に対し、大きく見せたくなることがある。

ありがちなのが、「自慢をする」ということだ。自分の学歴や職歴、所有物などを自慢する人もいれば、自分の親や家柄などを自慢する人もいる。もちろん、自分を大きく見せるための行為だ。

人によく思われたい…という気持ちがあるため、自慢をしてしまうのだ。

※当然、意図とは裏腹に逆効果になる(笑)。

・失敗したら恥ずかしい

人によく思われたい…という気持ちが強い人は、失敗したら恥ずかしい…と考える。失敗することで、「他人からよく思われない」とか、「自分の評価が下がる…」と思うためだ。そのため、必要以上に失敗を恐れ、失敗したときは萎縮する…ということが起こる。

失敗したら恥ずかしい…と思う人は、要注意だ。

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 自分軸がない

自分軸がなければ、他人の目が気になる。

自分軸がないので、他人との比較による相対評価で価値を決めよう…とするのだ。
※他人と比べて優劣をつける方が簡単なのだ。
この相対評価の欠点は、「他人に振り回される」ということだ。
相手の動向により、安心したり、不安になったり…ということになる。
出典:自分に自信を持つ方法5つ

自分軸を持たない人は、他人との比較で自分の価値を決めようとする。

他人との優劣で自分の価値を決める方法は、比較的わかりやすく簡単なのだ。

ただ、自分軸を持たない人は、他人との優劣で自分の価値を決めるときでも、自分のものさしではなく、他人のものさしを使う。「他人からどちらが評価されているか…」ということだ。だから、他人の目が気になるのだ。※自分のものさしに自信がない…ということもあるのだろう。

・比較する習慣がある

自分と他人を常に比較する習慣のある人は要注意だ。特に、「他人からどちらが評価されているか…」に注目する人は、罠にかかっている状態だ。少し前の自分、過去の自分と比較することがベストだが、「自分を他人と比較したい」という人でも、「どちらが評価されているか…」という発想は持たない方がいい。自分のものさしで、比べた方がいいだろう。

 まとめ

今回は、他人の目が気になる原因について書いてみた。

1)ネガティブ寄りになっている、2)自尊心が低い、3)自意識過剰である、4)「人によく思われたい」という気持ち、5)自分軸がない、の5つをその原因として挙げた。

便宜上、項目として分けたが、それぞれが完全に独立しているわけではない。自尊心が低く自意識過剰だから、「人によく思われたい」という気持ちが人一倍生じる…ということもあるし、自分軸がないから自尊心を育むことができない…ということもある。

他人の目が気になるときは、その原因について考えてみるといいだろう。