不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

ブログ記事のタイトルのつけ方4つ|題名のつけ方とは

ブログの記事のタイトルをつけるときは、いつも悩む。

効果的なタイトル、人が「読んでみようかな…」と思うタイトルをつけようと思うのだが、(自分的に)効果のあるタイトルというものが、どのようなものかはっきりしていないのだ。

なので、そのあたりの整理の意味を込めて、今回の記事を書いてみたいと思う。

今回は、タイトルのつけ方について書いてみたい。

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 目次

 効果的なタイトルとは…

効果的なタイトルとは、どのようなものだろうか?

本ブログの記事の数は、もう少しで200に達する…というところだが、このテーマについて漠然と考えたことはあっても、しっかりと考えたことがない(笑)。なので、今回よく考えてみたい。

自分が他人のブログを読むとき、どのような基準で読む・読まないを決めているのだろうか…

※タイトルを見て、読む・読まないを決めている場合。

1)興味のあるトピックか
2)今の自分のニーズにヒットするか
3)新しい情報か
4)何らかの得になるのか

このぐらいだろうか。

1)興味のあるトピックか、については、単に興味があるかないかだ。

興味のある分野の記事であれば、読もうかな…と思うし、全く興味のない分野の記事であれば、仮に内容が優れているとしても、スルーするだろう。※嗜好で選別している、ということになる。

2)今の自分のニーズにヒットするか、については、そのトピックに対する「渇き」があるかどうかだ。今、こういう情報が気になっている、欲しい…ということがある。この状態を「喉が渇いた状態」とたとえることができるが、その「渇き」を満たしてくれるようなタイトルだな…と感じれば、その記事をクリックしてチェックする。※渇きを癒したいからだ。

3)新しい情報か、については、ある種本能的なものだ。

人には、新しいものを知りたい、という欲求がある。特に自分の関心のある分野の話であれば、「知らない」という状態は好ましくない状態だ。したがって、新しい情報には敏感になるのだ。

4)何らかの得になるのか、についても、本能的なものだ。

人には、得したいという気持ちがある。

なので、「得になる」という話があれば、とりあえずチェックしてみようかな…という気になるのだ。※ライフハックなどの記事があれば、とりあえずチェック…となる。

ライフハックなど、簡単にできそうなことに魅力を感じる。

 ~方法

「方法」で終わるタイトルのつけ方がある。

私もこのスタイルをよく使う。最近書いた記事では、「仕事を楽しむ方法 」、「インプットをアウトプットにつなげる方法」、「自己嫌悪を克服する方法」などがある。

※「嫌味な人の心理と対処法」も方法が派生したものだ。

まず、このタイトルがアピールするのは、「何らかの得になるかも」ということだろう。

タイトルが、「インプットをアウトプットにつなげる方法」であれば、もしその記事の中に、インプットをアウトプットにつなげる効果的な方法が書かれているのであれば、それを読むことで得になるかもしれない…という期待が生じるのだ。※期待が行動の原動力になる。

また、「その方法について知りたい」と思っている人にはヒットする。

※「今の自分のニーズにヒットする」ということになる。

なので、その方法について知りたいと思っている人が検索をかけて、その記事にたどり着く、ということが期待できる。※何か知りたいとき、「方法」や「やり方」で検索する人は多いと思う。

 数字を入れる

タイトルに数字を入れる、という方法がある。

たとえば、(自分の過去の記事の例だが)私は数字を入れなかったのだが、「自己嫌悪を克服する方法」ではなく、「自己嫌悪を克服する3つの方法」などとする、ということだ。

※「3つ」が入っただけで、受ける印象が変わってくる。

数字を入れるメリットとしては、

1)情報量が事前にわかる
2)説得力が増す

ということだろうか。

1)情報量が事前にわかる、についてだが、人は漠然としたものよりは、明確なものの方に好感を持つと思う。したがって、「自己嫌悪を克服する方法」よりは、「自己嫌悪を克服する3つの方法」の方がベターかもしれない。※「3つ」があると、クリアになる。

2)説得力が増す、については、漠然とした印象を受ける、「若者はなぜ会社をやめるのか?」よりは、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」の方が訴求力が増す、ということだろう。

※「3年」という部分に、リアリティを感じるのだ。

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 淘汰に耐えた定番を使う

困ったら、時代の淘汰に耐えた定番を使いたい。

「なぜ○○は××なのか」や「○○が××な理由」といったタイトルは散々使い古されたベタなネーミングではあるが、それだけ使われるには理由があるという事だ。○○で何について書かれているか、つまりネタが分かる。そして××でネタをどのように料理しているか、つまり切り口が分かる。
ウェブに限らず、あらゆる記事は「ネタと切り口」で構成される。それを端的に表現するタイトルとして適しているのがこの二つということだ。このセオリーに沿ってタイトルをつけた記事では「なぜスイスのマクドナルドは時給2000円を払えるのか?」「グーグルはなぜ新入社員に1800万円の給料を払うのか?」などがある。いずれも多数のアクセスを集めた
出典:VERY編集長・今尾朝子さんに学ぶタイトルのつけ方。

時代の淘汰に耐えたものには、一定の価値がある。

使い古されたものなので、古臭く感じ、往々にしてスルーしたくなるが、適当なタイトルが思い浮かばないときは、「~なのか?」や「~理由」を使えばいいだろう。

こう書いて、自分の記事のタイトルを振り返ってみると、「自己啓発本を読むことは無駄なのか?」、「自分の非を認めない人が損をする理由」などと、無意識に定番を使っていた(笑)。

 ポジティブなものにする

タイトルは、「ポジティブなもの」にした方がいい。

人にはネガティブなものに反応する性質があるので、ネガティブなタイトルには目が行く。しかし、そのネガティブなタイトルの記事をクリックして読むかどうかは、やや別の話だ。

人にはネガティブなものに反応する性質がある、と書いたが、同時に、人にはポジティブなものに集まる、という性質もある。社内でネガティブな人がいれば、ある意味目立つ(悪目立ち?)、しかし、人が集まるのは、ポジティブな人のもとだ。この話と同じことで、目立つことと集まることは、イコールではない。※ネガティブに反応し、ポジティブに集まる。

私が若干失敗したな…と思うのが、本ブログのタイトルだ。

本ブログのタイトルである、「不器用な生き方をやめたい」というのは、どちらかと言えば、ネガティブだろう。なので、集客という点ではやや損をしているかもしれない(笑)。

人が集まるのは、「ポジティブなもの」と考えておけばいいだろう。

 まとめ

今回は、ブログの記事のタイトルのつけ方について書いた。

今回の記事で書いたタイトルのつけ方は、1)~方法、2)数字を入れる、3)時間の淘汰に耐えた定番のフレーズを使う、4)ポジティブなものにする、の4つだ。

タイトルに数字を入れるというのは、汎用的ですぐに使えるだろう。「~方法」と組み合わせて、「~の方法3つ」などとすることもできる。この記事のタイトルも当初は「つけ方」で終わっていたのだが、「つけ方4つ」に変更した(笑)。そうすることで、情報量が事前にわかり読み手にやさしくなるためだ。