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面倒くさがり屋の特徴7つ|当てはまれば改善する

あなたは、「面倒くさがりや」ではないだろうか。

私も自分が面倒くさがり屋ではないか…と思うことがある。(意識的に減らしているため)以前よりは減っているが、今でも「面倒くさい」と思うことがあるのだ。だが、この気持ちは無くすように努力した方がいい。面倒くさがり屋では、いつまでたっても成果が出ないためだ

では、面倒くさがり屋の特徴とはどのようなものだろうか。まずは、自分がそれに当てはまるかどうかチェックしてみてほしい。今回は、面倒くさがり屋の特徴について書いてみたい。

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目次

面倒くさいの原因は…

以前の記事で、めんどくさいには、1)できるけどめんどくさい、2)単純すぎてめんどくさい、3)できないのでめんどくさい、4)トラブルになりそうでめんどくさい、5)好きではないのでめんどくさい、6)価値がないのでめんどくさい、の6つある…と書いた。

ここでは、できるけど「価値がないのでめんどくさい」について書いてみる。

やらなければいけないことに、「価値がない」ということはないのだが、(この場合は)「価値が薄い」とか「価値がない」と思い込んでしまい、面倒くさい…となるのだ。

たとえば、だれでもできるような雑用を依頼されると、面倒くさいと感じる。また、自分の利益と無関係のことをしなければいけない…となると、面倒くさいと感じる。たとえ友人や知人の依頼であっても、(自分にメリットがないと)面倒くさいと感じることはある。そんなときは、「なぜ自分がそんなことをしなければいけないのか…」となるのだ。そのタスクに価値を見い出すことができない…という自分の感度の低さや未熟さが根っこにあるのかもしれない

先延ばしにする

面倒くさいので、先延ばしにする。

これは「面倒くさがり屋」にとっては、よくあることだ。「面倒くさがり屋」は、何もかも面倒くさいと思うので、緊急性の高いタスク以外は、「先延ばしにしよう」と考えるのだ。なので、「明日やればいい」、「来週やればいい」ということになりがちだ。重要性が高いタスクでも、緊急性が低い場合は、先延ばしにしてしまう。その結果、重要性が高いタスクでも、なかなか取り掛かることができない…という状態になる。このことは、人生において大きな損だと考えてもいいだろう。

ネガティブな雰囲気がある

面倒くさがり屋さんには、ネガティブな雰囲気がある。

たとえば今、鏡の前で(現在抱えているタスクに対し)「めんどくさい」と思ってみよう。テンションが下がり、顔の表情も何かうんざりしたような、さえない表情になっているはずだ。普通の人でも、そうなってしまうのだ。なので、面倒くさいと思うことの多い面倒くさがり屋さんが、テンションが下がりネガティブになってしまうのは、ある意味必然だ。あなたのまわりにも、いつも「つまらない」という顔をした人がいるかもしれないが、その人は面倒くさがり屋さんかもしれない。

まわりから人気がない

面倒くさがり屋さんには、人望がなく人気もない。

ひとつは、先に述べたように、ネガティブな雰囲気があるためだ。いつも「つまらない」という顔をした人に人望があるはずもなく、人気もあるはずがないのだ。

また、「面倒くさい」のようなネガティブな言葉は、(自分が言う分にはいいが)人からは聞きたくないものだ。その種の言葉を聞くと、こちらまでテンションが落ちてしまうためだ。(その言葉を聞いた人が)そちらの都合で、こちらの足を引っ張らないでくれ…という気持ちになることもあるだろう。面倒くさがり屋さんは、あまりこのことに気づいていない。

甘えの気持ちがある

面倒くさがり屋さんには、甘えの気持ちがある。

自分にも甘いし、他人にも甘えているのだ。「明日やればいい」、「来週やればいい」と先延ばしにすることは、自分に甘いということだ。また、「面倒くさい」と安易に口にすることは、他人に甘えている…ということになる。「面倒くさい」と口にしても許される、と思うから言葉にするのだ。

面倒くさがり屋さんは、「自分に甘い」ということを薄々わかっている。面倒くさがって痛い目にあったり、あとから後悔する…という経験をしているためだ。だが、いざそのときになると、「面倒くさい」という感情が先に立ち、その感情を優先することで、甘くなってしまうのだ。

前頭葉が弱い

面倒くさがり屋さんは、前頭葉が弱い。

前頭葉というのは、「入力された情報を集め処理する」という役割を果たしているが、前頭葉は面倒な雑用をたくさんこなすことで、強くなる(体力がつく)。なので、前頭葉を強くするためには、面倒な雑用をたくさんこなす…ということが大事になるのだ。面倒くさがり屋さんが精力的に面倒な雑用をこなす…ということはないので、どうしても前頭葉が弱くなりがちになる。

※脳の基礎体力に劣る、という状態だ。

行動するのが苦手

面倒くさがり屋さんは、行動するのが苦手だ。

とにかく、先延ばしにしよう…という気持ちがあるので、行動に結びつかない。

ある仕事を先延ばししても、ほかの重要な仕事をする、ということであればいいのだが、(面倒くさがり屋さんは)楽をするために容易な仕事をするケースが多い。それはたいした行動を伴わない仕事、ということだ。(面倒くさがり屋さんは)行動しないので、どんどん行動することが苦手になって行く…という負のスパイラルに入っているのだ。

成果を出せない

面倒くさがり屋さんは、成果を出せないケースが多い。

これまで述べたすべてのことが「成果下げ」につながる。ネガティブな雰囲気があり、まわりから「あの人はちょっと…」と思われていると、人間関係がおかしくなり、仕事にも悪い影響が出てくる。前頭葉が弱いと、情報の処理や実行力に問題が生じる。

先延ばしで行動しなければ、成果に結びつかない。インプット:アウトプットの比率は、「3:7」ぐらいがちょうといい比率で、成果を出しやすくなる比率だが、 面倒くさがり屋さんの場合は、「7:3」と逆になっているだろう。これでは、成果を出すことができない。

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まとめ

今回は、面倒くさがり屋の特徴について書いてみた。

今回の記事で書いたのは、1)先延ばしにする、2)ネガティブな雰囲気がある、3)まわりから人気がない、4)甘えの気持ちがある、5)前頭葉が弱い、6)行動するのが苦手、7)成果を出せない、の7つだ。「成果を出せない」というのは、本当に痛いことだと思う。勉強においても仕事においても成果を出せない…となると、人生が成果を出せないまま終わってしまうことになる。

このことに気づいたら、自分比で改善する努力を始めることだ。

今回の記事:「面倒くさがり屋の特徴7つ|当てはまれば改善する」