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不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

柔軟な思考をする|もっと柔軟な人になる方法4つ

自分は柔軟性に欠けるな、柔軟な思考ができていないな…と思うことがないだろうか。

柔軟性を欠く人は、困難に直面すると、ポッキリ折れやすいが、柔軟性を持つ人は、折れずにしのぐことができる(逆境に強い)。なので、自分の柔軟性を高めるような工夫をすることが大事だ。

今回は、もっと柔軟な人になる方法について書いてみたい。

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 目次

 俯瞰する

一歩引いて、物事を客観的にながめたい。

「打つ手がない」、「どうにもならない」、「行き詰った…」、「さっぱりわからない…」などと感じるときは、「木」と「森」で対比すると、「木」にとらわれていることが多い。

「木」にとらわれている状態というのは…

たとえば、森の中で道に迷ったとき、まわりには同じような高い木しかない。目に入るのは、それらの木と葉っぱ、土と苔とそのほかの植物だけ。どちらの方向にどれぐらい進めば、森を抜けられるのかについては、さっぱりわからん…という状態だ。※ロストした状態だ

仕事では、自分の行っている仕事が、会社全体の業務の中でどのような位置づけになっているのか、「よくわからない、考えたこともない…」、「自分の会社での役割が、何なのかよくわからない…」という状態だ。※日々の業務に追われると、考える余裕がなくなるものだ。

恋愛では、自分の感情だけで突っ走っている状態で、友人や家族の忠告がまったく耳に入らない…という状態だ。※不倫などではよくある話だ。他人の恋愛は冷静に見えても、自分の恋愛になると途端に見えなくなる。これが、(俯瞰できず)木にとらわれている状態だ。

・俯瞰できないと…

俯瞰できないと…やみくもに突っ走ってしまう。

たとえば、森で道に迷ったら、体力を温存する、動くことで発見されにくくなるのでは…ということを考えず、やみくもに歩いてしまう。仕事であれば、「優先順位づけ」というものを端折ってしまい、優先順位の低い仕事をガンガンやったりする。恋愛であれば、自分の感情に突き動かされて、おかしな行動(見苦しい行動)をとったり、不倫をしたり…ということになる。

客観視(俯瞰視)できなくなるため、このようになってしまうのだ。

※論理的思考を失う、としてもいいだろう。

 切り替える

切り替える、という発想も必要だ。

俯瞰することが、カメラをズームアウトすることだとすれば、切り替えることは、カメラをスイッチする、ということになる。※どちらも、「視点を変える」という意味では同じことだ。

たとえば、何らかの失敗をしたときだ。

失敗をすることがあると思う。
失敗をして、「恥ずかしい」と思ったり、落ち込んで引きずることもあるだろう。
仕事や私生活において、誰しも失敗はするが、失敗の受け止め方や対処の仕方は、それぞれ微妙に違うと思う。そして、その違いの優劣が、人に差をつける変数になると思う。
出典:失敗から学ぶ大切さ

人である限り失敗をするわけだが、失敗の受け止め方や対処の仕方は、それぞれ微妙に異なり、その違いの優劣が、人に差をつける変数になる。※失敗をした後が問題になる。

人前で失敗をすると、「恥ずかしい」という気持ちが生じる。他人の自分に対する評価が下がったな…と感じ、落ち込んだり、自己嫌悪になったりすることがあるかもしれない。

・切り替えると…

そんなときは、カメラをスイッチしてみよう。

失敗は成功のもと、という諺(ことわざ)がある。
失敗をすることにより、「現状には問題がある」、「この方法ではうまくいかない」ということを学び、何かを改善することにより、成功に近づく…という意味だ。
出典:失敗から学ぶ大切さ

失敗というのは、「現状には問題がある」、「この方法ではうまくいかない」ということを自分に対し知らしめるものなのだ。※起こるべくして起こったもので、何ら特別なことはない。

つまり、失敗は、成功に至るまでの必然的なプロセスなのだ

そう考えれば、失敗を冷静に(客観的に)受け止めることができるはずだ。切り替えのできない人は、このような発想ができず、いつまでも失敗を嘆きクヨクヨする傾向にあるが、それではダメなのだ。※柔軟な人になるためには、「切り替える」という発想が必要だ。

 リトライする

再試行する、ということも必要だ。

柔軟性を欠く人は、リトライすることが苦手だ。

失敗にこりて萎縮し、「羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」という状態になってはいけないし、失敗から学ぼうとする姿勢がなければ、また同様の失敗をしてしまうので、好ましくない…という意味もある。
出典:失敗から学ぶ大切さ

柔軟性を欠く人は、うまくいかないと、「や~めた」、「二度とやらない」となる。

※「羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」という状態になる。

私の例だが、ブログの記事を書き始めて、途中で行き詰まり、最後まで書けないな…と感じることがある。それ以上の発想が湧いてこないのだ。そのときの選択肢は、1)記事をボツにする、2)リトライする、の二つだ。1)記事をボツにする、のは簡単なことだ。だが、できるだけ、2)リトライする、ようにしている。※安易な方向に走ると、間違いやすい。

時間を空けてリトライすると、良い結果になることがあるためだ。

その数日間に、ああ、この記事にはあのエピソードがはまるな…というアイデアが突然浮かぶのだ。これは計算してできるものではない。もちろん、なにも浮かばないこともあるが、少なくとも寝かせることでアイデアが浮かぶ可能性は高くなる。
このとき浮かんだアイデアというのは、的を射ていることが多い。(そのテーマについて)書くというプロセスがある程度進んでいる状態で浮かんでくるアイデアなので、そうなるのだろう。実際に、記事の重要なアクセントになることが多いのだ。
出典:文書アウトプットは数日寝かせた方がいい

寝かせることで、アイデアが浮かぶ可能性が高くなるのだ。

柔軟性を欠く人は、リトライしないので、このようなメリットを享受できない。再試行するためには、「粘り」のようなものも必要なのだろう。あっさり、あきらめてしまわないことが大事だ

有名なセリフだが、あきらめたら、そこで終了だ。

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 ユーモアを持つ

柔軟な人には、ユーモアがあるような気がする。

※おそらく、柔軟性とユーモアの間には相関がある。

柔軟な人には、多少シリアスなことでも、笑いに変える力があるのだ。多少シリアスなことでも、笑いに変えることで、嫌な緊張を解く、という効果がある。※「折れ」を防ぐことになる。

ユーモアを持つためには、他人とは違う切り口で物事を見る必要がある。

ユーモアのセンスを鍛えるというのは、他人とは違った切り口で物事を見ているということです。奇想天外な考え方や自分が持っている知識からの見方など、日常的に一つの物事を、色々な視点から見る癖をつけていなければなりません。
出典:世のビジネスマンよ、受け狙いのオヤジギャグよりユーモアを学べ!

こう考えると、先に述べた、「俯瞰する」や「切り替える」に通じる話だと思う。

要するに、柔軟な人になるためには、「視点」を自由自在に操ることができるようなればいいのだ。カメラをたくさん用意して、いろいろな角度から物事を見ることができるようにし、カメラの切り替えをスムーズに行えるような仕組みを作り、高みに置いたカメラには、ズームアウトの機能も持たせておく、ということだ。※ポイントは、視点を自由に操れるようにしておくこと。

言うは易しだが、目標がはっきりしていれば、努力の方向も定まるだろう。

私もこれらの努力を続けたい。

 まとめ

今回は、柔軟な人になる方法について書いた。

今回の記事で書いた方法は、1)俯瞰する、2)切り替える、3)リトライする、4)ユーモアを持つ、の4つだ。身近にいる柔軟な人を観察してみよう。どれかの要素や複数の要素を持っているはずだ。逆にポキッと折れやすい人は、どの要素も持っていないことが多い。

人生を生きやすくするためには、柔軟な人を目指すことが大事だ。