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プラス思考へ|ポジティブになる方法4つ

自分は「ネガティブだ…」と思う人がいると思う。

そんな人は、「マイナス思考ではなく、プラス思考をしたい」、「もっとポジティブになりたい」と思うことがあるはずだ。その方が自分のためになる、と考えているためだ。だが、自分をネガティブからポジティブに変えることは容易ではない。少なくともそう感じるはずだ。

今回は、ポジティブになる方法について書いてみたい。

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 目次

 ネガティブ思考は変えられる

ネガティブ思考は変わらない・変えられない…と思っていないだろうか。

性格が原因でネガティブに考えてしまうので、変わらない…と思うことがあるかもしれない。

だが、それは間違いだ。

思考がたどる道(パス)、というものがあると思う。ある外部からの刺激に対して、ある人はAの道を進んで、結論に至る。またある人は、A+の道を進んで、結論に至る。さらに別の人は、A-の道を進んで、結論に至る。歩む道の違いで、到着地点(結論)が変わってくる…ということだ。

・コップの水の話

よくあるコップの水の例で考えてみよう。

コップに半分の水がある。

それを見たある人は、Aの道を進んで、「コップに半分の水があるな…」と思う。またある人は、A+の道を進んで、「まだコップに半分も水がある(嬉)」と思う。さらに別の人は、A-の道を進んで、「もうコップに半分しか水がないではないか(悲・諦)」と考える(結論に至る)。

「A」がニュートラル、「A+」がポジティブ思考、「A-」がネガティブ思考だ。

このパスを変えてやれば、思考や結論は変わるのだ

ただし、ネガティブ思考の人の場合は、A-の道がとても歩きやすい道になっている。その道を何度も何度も歩いたため、踏み固められ(雑草もなく)とても歩きやすい道になっているのだ。

それに比べて、ネガティブ思考の人のA+の道は、雑草だらけで道があることすらよくわからない。なので、(何もしなければ)A-の道に足を踏み出す状態になっているのだ。

※ネガティブ思考の人は、AやA+の道を整備することが必要になる。

 ポリアンナの真似をする

「少女ポリアンナ」のポリアンナをご存じだろうか。

よかった探し」(どんなことが起きてもその中からよかったと思えることを探し出して明るく振る舞うこと)が得意な天真爛漫な少女。8歳〜9歳。周りの人の心配事を本気で考えられるやさしい性格。子供っぽく思慮が浅いところがあるが割と頭の回転は早く、思いついたことはすぐ行動に移すタイプ。
出典:ウィキペディア

ポリアンナは、「よかった探し」で有名だ。

よかった探し」は、その言葉どおり、「どんなことが起きても、その中からよかったと思えることを探し出す」ということだ。これは、上で述べたA+の道を進む、ということだ。

ポリアンナは、「よかった探し」をゲームとして教わっている。

ネガティブ思考の人は、最初はゲーム感覚で、「よかった探し」をしてみてはどうだろうか。「今ネガティブに考えてしまったが、ポジティブな側面はないのか…」と、考えるのだ。

ネガティブ思考の人は、考えることが得意な人が多い。なので、その特長を生かせばいいのだ。ある仕事を失ってがっかり…ということであれば、新しい仕事をするチャンスだと思えばいい(笑)。

長谷川穂積選手のポジティブ思考

先日、ドラマのような三階級制覇を成し遂げた長谷川穂積選手の話。

長谷川選手は、試合の前月に左手親指の脱臼骨折をしている。普通であれば、利き手(長谷川選手はサウスポー)の親指を骨折したら、試合をあきらめてもおかしくないところだ。

仮に1ヶ月で治るとしても、それまで練習に支障が出るためだ。

骨折した左手でパンチは打てないし、身体を動かすこと(トレーニング)で患部が痛むこともあるだろう。したがって、「万全の態勢で本番の試合に臨むことはできない…」ということになる。

※相手はただでさえ強敵。気持ちが折れても、おかしくない状況だ。

だが、長谷川選手は「これはいいことだ」と自分に言い聞かせたそうだ。左手を骨折したため、右手の練習が普段よりもできる、右手を強化するいい機会だ、と考えたようだ。

そして、見事に結果を出した。※プラス思考が上手く働いたのだ。

ものは考えよう、ということは、確かにあるのだ。

 アウトプットを変える

アウトプットを変える、という方法がある。アウトプットを変えれば、内面も変わる、ということがあるのだ。※内面とアウトプットには、相互作用がある。

・ネガティブワードを口にしない

ネガティブワードを口にしない、と決めたい。

そう決めてしまえば、ネガティブワードは出ないものだ。

ネガティブワードといえば、このブログでもよく書いているが、「忙しい」、「めんどくさい」、3Dだ。3Dとは、でも・だって・どうせ…のネガティブ言葉のセットを表す表現だ。この他にも、「無理だ」、「できない」、「やる気が出ない」などもあるだろう。
出典:ネガティブな人がポジティブになる方法5つ

「忙しい」、「めんどくさい」と、3D(でも・だって・どうせ)のことだ。

さらに、「無理だ」、「できない」、「やる気が出ない」などもある。心の中でそう考えることを止めるのはむずかしいかもしれないが、口に出すことを止めることは比較的簡単にできる。

なので、意識してそうすることだ。

・笑顔を出すようにする

次に、笑顔を出すようにしたい。

笑うと、副交感神経が優位に立ちます。
気持ちが落ちているときに無理にでも笑顔を作ると、落ち込みが緩和されたり、少し気持ちが上向きになる…これは事実だと思います。
出典:笑顔の効果はたいしたもの

笑顔には、いろいろな良い効果がある。

まわりの人に好印象・好影響を与え、人間関係に資する、という効果もあるが、自分の気持ちに対する効果もある。「落ち込みが緩和されたり、気持ちが上向きになる」ということがあるのだ

自分で簡単に実証できることなので、試してみればいいだろう。

・感謝する

ネガティブ思考の人は、あまり感謝をしないはずだ。

ネガティブ思考の人は、不安や不満を抱きがちになるため、感謝できないのだ。個人的には、感謝する量とネガティブ思考の量は、反比例すると思う。何かに・誰かに感謝しながらネガティブ思考をする…ということは、物理的にできないからだ。できたらすごいが(笑)。

たとえば、誰かに感謝するためには、ある程度の余裕と相手へのリスペクト、主体性が必要だ。ネガティブ思考の人は、どれも持ち合わせていないか、持ち合わせが少ないので感謝できないのだ。

ネガティブ思考の人は、感謝することを意識してみよう。

 生活のリズムを整える

ネガティブ思考の人は、生活のリズムを整えたい。

脳の活動が安定するので、ボンヤリではなくスッキリした気分になり、そこから「体調がいい」と自己認識することになるし、血圧のリズムと行動のリズムが一致するので、(ちぐはぐな感じがなくなり)体調が良くなる…ということもあるだろう。
出典:生活のリズムを整えた方がいい理由3つ

生活のリズムを整えることには、大きなメリットがある。

それは、「体調が良くなる」ということだ。

生活のリズムを整えれば、脳の活動が安定し、「頭の働きがいい」、「体調がいい」と自己認識することになる。血圧のリズムと行動のリズムが一致するので、体調が良くなる…ということもある。

先に、誰かに感謝するためには、ある程度の余裕が必要、と書いたが、「体調の良さ」というのは、余裕につながるのだ。ネガティブ思考をする人というのは、どこか不健康に見えるし、実際そうなのだろう。ただでさえ、(メンタル的に)不健康なのだから、肉体の方は健康にしておく必要がある。※体調が悪いと、ネガティブ思考に輪がかかる、ということがある。

体調を良くしておくことが、ポジティブにつながるのだ。

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 人の助けを借りる

自分でできることをしたら、人の助けも借りたい。

※その方が、効率的だからだ。

ポジティブな人とつき合えば、自分もポジティブになる。このことは、大学の研究でも実証されているようだが、実感することでもある。たとえば、笑顔の絶えない元気な人と接すると、こちらも元気をもらって元気になるし、暗い雰囲気のネガティブな人と接すると、こちらもその影響を受けて、ややネガティブになる。
出典:ネガティブな人がポジティブになる方法5つ

ポジティブな人とつき合えば、自分もポジティブになる。

※その逆もしかりだ。

だが、ネガティブな人は、人づきあいが苦手で、人づきあいは面倒だ…と思いがちだと思う。また、相手側から考えても、「ネガティブな人とつき合おう」という人は少ないだろう。

なので、ポジティブな人の本を読めばいい

たとえば、メディアで見かけて、「この人すごく元気だな」、「ポジティブだな」、「この人の元気を、少し分けてもらいたいな…」と思ったら、その人の書いた本を読めばいいのだ。

そうすれば、その人の物事に対する前向きな見方や考え方を学ぶことができたり、元気やポジティブの原因がわかったりする。結果的に、「元気を分けてもらう」ことになるのだ。

※費用対効果の良い方法になる。

 まとめ

今回は、ポジティブになる方法について書いた。

1)ポリアンナの真似をする、2)アウトプットを変える(ネガティブワードを口にしない、笑顔を出す、感謝する)、3)生活のリズムを整える、4)人の助けを借りる、の4つだ。

中には、今日からできる、今すぐからでもできる、というものがある。

ぜひ、試してみてほしい。