不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

ネガティブな人がポジティブになる方法5つ

もっとポジティブになりたい、前向きになりたい…と思うことがないだろうか。

もともとネガティブな人や、そうでない人でも気分がネガティブに傾いたときは、「ネガティブをやめて、もっとポジティブに(前向きに)なりたい…」と思うことがあるはずだ。

今回は、ポジティブになる方法について書いてみたい。

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 ポジティブな人とつき合う

ポジティブな人とつき合えば、自分もポジティブになる。

このことは、大学の研究でも実証されているようだが、実感することでもある。

たとえば、笑顔の絶えない元気な人と接すると、こちらも元気をもらって元気になるし、暗い雰囲気のネガティブな人と接すると、こちらもその影響を受けて、ややネガティブになる。

どうしても、(多少なりとも)相手の影響を受けてしまうのだ。

なので、笑顔の絶えないポジティブな人には人が集まり、暗い雰囲気のネガティブな人から人が離れるのだ。自分が相手から影響を受ける…ということが、なんとなくでもわかっているため、良い影響を受ける人の方にひかれ、悪い影響を受ける人から離れる…ということになるのだ。

・長い時間一緒に過ごす人に注意

長い時間一緒に過ごす人に注意した方がいい。

その時間の分だけ、その人から受ける影響が大きくなるからだ。

ネガティブな人でも、事務的なやりとりをするなど、短い時間の接触であれば、何ら問題はない。また、ポジティブな人とばかりつき合うのは疲れる…ということもあるので、小さい割合でネガティブな人とつき合っても構わない。だが、メインの付き合いがネガティブな人…ということでは、問題があるだろう。

自分がポジティブになりにくくなってしまうためだ。

ややネガティブでポジティブになりたい人が、彼氏や彼女、人生のパートナーにネガティブな人を選ぶのは間違いだ。もともとポジティブで、ポジティブになる必要はない…という人は、ネガティブな人を選んでもいいのだろう。そういうカップルは多いので、相性的にいいのだと思う。だが、ポジティブになりたい人が、そのような選択をしてはいけない。

 自尊心を高める

ネガティブな人は、総じて自尊心が低い。

自分のような人間が、幸せになってはいけないのでは…とすら思う。

そんなときは、自分に「幸せになる権利がある」と考えることだ。

自尊心の高め方はいくつかあるが、ひとつは、自分に「ダメ出し」ではなく、「OK出し」をすることだ。自分に「幸せになる権利がある」と考えることも、そのひとつだ。

自分のことを無条件でOKとしたい。

もちろん、修正すべき点や、向上すべき点はあるが、自分の人格は今のままでOKとするのだ。※自尊心が、「自分の人格を大切にする気持ち」であることを思い出してほしい。自分のパーソナリティ(根幹部)を否定する必要は、まったくないのだ。
出典:自尊心を高める簡単な方法3つ

自尊心が低いからダメ、ではなく、今は自尊心が低くてもOKとする。

まずは、現状を受け入れないと、改善することはできないのだ。また、もしかすると、自尊心の低さが何かの能力とトレードオフの関係になっていて、その能力が長所になっている可能性もある。

※凹があれば、凸もあるのだ。

なので、そう悲観することはない。

自尊心が低いからダメと、自分に対し「ダメ出し」をしても自尊心を高めることはできないが、今は自尊心が低くてもOKと、自分に対し「OK出し」をすれば、皮肉なことに(?)自尊心を高めることになるのだ。

自分のことを無条件でOKとすればいいのだ。

 ネガティブワードを封印する

ポジティブになりたければ、ネガティブワードを封印しよう。

ポジティブな人は、ネガティブワードを口にしないが、ネガティブな人は、ネガティブワードを口にしがちだ。内面どおりにアウトプットするからそうなる、ということはもちろんあるだろう。だがもうひとつ、アウトプットをインプットとして再度内面に取り込むため、もともとのネガティブな内面が強化される…ということもある。

ネガティブな人は、ネガティブワードを口にすることにより、それを自分の耳で聞き(自分のアウトプットを)インプットとして取り入れる。そして、さらにネガティブになる…ということだ。

このことを防ぐためには、ネガティブワードを封印することだ。

ネガティブワードといえば、このブログでもよく書いているが、「忙しい」、「めんどくさい」、3Dだ。3Dとは、でも・だって・どうせ…のネガティブ言葉のセットを表す表現だ。

この他にも、「無理だ」、「できない」、「やる気が出ない」などもあるだろう。

ネガティブワードを封印し、無駄に取り込むことをやめにしたい。

 ネガティブなことを思い出さない

ポジティブになりたければ、ネガティブなことを思い出さないようにしたい。

ネガティブな人は、過去のネガティブな体験を思い出して反芻し、自分のネガティブさを強化するきらいがある。上で述べた、自分が口から出したネガティブな言葉を聞くことにより、それをインプットとして取り入れ、ネガティブを強化する…ということとよく似ている。

ネガティブな人は、絶えず自分のネガティブさを強化しているために、「ネガティブな人」を維持することができるのだ。逆に言えば、強化をやめれば、ネガティブさは薄れていくだろう。

パーソナリティにも、平均への回帰が起こるのだ。

 感謝で相殺する

そうは言っても、過去のネガティブな体験を思い出すことはあるだろう。

そんなときは、現在の「感謝すること」も思い出し、ネガティブな感情を相殺したい。

感謝をすれば、自分の不平不満を抑えることができる。
人であれば、不満を感じることがあると思うが、「不満を募らす…」という状態を長く続けるのは得策ではない。精神的に不安定になるし、不機嫌、不健康につながってしまうからだ。そんなときは、感謝で不満を相殺することができる。
出典:もっと感謝した方がいい理由

感謝すべきことというのは、誰にでもある。

家族や友人の存在、仕事があるということ、住む家があり、好きなものを食べられる…ということにも感謝できるはずだ。普段当たり前だと思っていることを見直してみれば、感謝できることがあることに気づくだろう。

過去のネガティブな体験を思い出したときは、現在の感謝することも思い出せばいいのだ。

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 失敗に対する解釈を変える

ポジティブになりたければ、失敗に対する解釈を変えよう。

何か失敗してネガティブになる…ということは、よくあることだ。

だが、同じ失敗をしたとしても、人により反応が変わってくる。深くダメージを受けてネガティブになる人もいれば、それほどダメージを受けず、素早く切り替えることのできる人もいる。

この違いの原因だが、ひとつには「失敗に対する解釈の違い」がある。

たとえば、自意識過剰な人に多いが、「失敗 = 恥」だと考えれば、失敗することで深くダメージを受けてネガティブになるだろう。プライドが傷ついた…ということで、そうなるのだ。

だが、失敗は成功するために必要なプロセスだ、と考えれば、「失敗 = 恥」だと思うこともなく、失敗から不要なダメージを受けることもない。※プライドも傷つかない。

人工知能は淡々と失敗を繰り返す

たとえば、人工知能が将棋を学ぶプロセスを考えてみよう。

学びが浅い当初は、明らかにおかしな手を指して、「こりゃダメだ…」と思われたり、「こんな手を指して…」と笑われたりするだろう。だが人工知能は、「自分がどう見られるか」などとは考えない。「失敗 = 恥」などとは露ほども考えず、淡々と失敗を繰り返し、やがてダメ出しをした人を打ち負かすレベルに達するのだ。

こんなイメージで失敗を受け止めると、失敗してネガティブになる…ということがなくなる。

失敗したとき人がどう思おうが、高みを目指すのであれば、どうでもいい話なのだ。

このように、失敗に対する解釈を変えれば、ポジティブになれるだろう。