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不器用な生き方をやめたい

無駄なプライドは捨てた方がいいんじゃない?

差別化で集客する|ブログ記事の質を上げる方法#2

ブログに関する秘話

一昨日、ブログ記事の質を上げる方法について書いた。

その記事では、ブログ記事の質を上げる方法として、インプットの質を上げることが大事とした。「記事の質を上げるために何が必要か?」と問われたとき、最初に思い浮かぶのはインプットのことだ。その第二弾として、別の観点から「ブログ記事の質を上げる方法」について考えたい。

 「差別化」がポイントになる

ビジネスを行っている人は、常に「差別化」について考えていると思う。

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自分のところの商品やサービスを買ってもらうためには、何らかの(顧客にとっての)「魅力」が必要だ。なので、事業者は、価格、品質、サービス、使いやすさ…などで何とか競合と差別化しようとする。競合と同じレベルでは、抜きんでることができないばかりか、ビジネスを維持することも難しくなるためだ。

会社員でも同じことだ。年齢の近い同期近辺の連中と(いい意味で)自分を差別化することができなければ、ワンオブゼムで終わってしまう。組織の中で出世することができないのだ。

 差別化できないとブログは終わる

さらに、ブログの記事も同様で、砂浜の砂粒の数ほどある他のブログと差別化できなければ、砂浜の中に埋もれてしまい、読まれないブログになってしまう。やはり、ブログを書く以上は、多くの人に読んでもらいたい…と思うのが正直なところではないだろうか?

人に読んでもらえなければ、「ブログ記事の質を上げること」について熱心に取り組もうとは思わないものだ。これは単純な話で、読まれないと「記事を書く」ということに対するモチベーションが下がってしまうのだ。はやらないお店の店主に、やる気がみられないのと同じことだ。

他者との差別化が成功しない ⇒ ブログが読まれない ⇒ やる気の喪失 ⇒ ブログを放置(やめる)このラインにのってしまうと、ブログ記事の質がどうの…という事態ではなくなってしまう。

・もうひとつの差別化

上で述べたように、競合他者との差別化は必要だ。それとは別に、ブログの読者が持っている知識との差別化も必要だ。読者がすでに知っていることを、薄い内容でクドクドとブログに書いても、「ブログ記事の質を上げる」という点では、何の意味もない…ということだ。

どうやって、読者が少しでも満足する「価値」を出せばいいのか…「読んでよかった」と思ってもらえるのか…ここをよく考えながらブログを書くことによって、ブログ記事の質が上がるのだろうと考えている。※書き手には、読者目線が必要なのだ。

 読者が持っている知識と差別化する方法

ここでは、ブログの読者が持っている知識との差別化にスポットを当てる。

自分自身が誰かのブログを読むときのことを考えてみたい。「読んでよかった」と思う記事は、どのような記事だろうか?大きく分けると、単純におもしろい、ためになっておもしろい、の二通りだ。 単純におもしろい、というのは、その場で消費するタイプの記事だ。娯楽に似ている。

ためになっておもしろい、というのは、娯楽というよりは教養に近いだろう。後から見直してもいいかな…と思う類の記事だ。この「ためになっておもしろい」について、少し掘り下げてみたい。

・読者の知らないことを書く

単純に読者の知らないことを書く、ということだ。以前の記事でこう書いたことがある。

「百聞は一見にしかず」という言葉をご存じだと思う。だが、この言葉に続きがあることを知っているだろうか?それは、「百見は一考にしかず」⇒「百考は一行にしかず」⇒「百行は一果にしかず」というものだ。
出典:内向的な人はアウトプットを増やしたい

「百聞は一見にしかず」という言葉は、誰でも知っているものだ。

しかし、その後の、「百見は一考にしかず」⇒「百考は一行にしかず」⇒「百行は一果にしかず」については、知らない人が多いのではないだろうか(私も長い間知らなかった)?このように、読者が知らないことを書けば、ためになっておもしろい…と感じてもらえる可能性が生じる。

それが難しいことであれば、解説を入れて丁寧に説明したい。

・読者の知らない新鮮な切り口で見せる(魅せる)

これは、「読者の知らないことを書く」ことよりも、やや難易度が高いかもしれない。

読者がよく知っている話題について、あえて別の角度(視点)から切り込むというものだ。フックやストレートに備え、しっかりガードの構えをとっている相手に対し、内側(別角度)から鋭いアッパーを突き上げる…というイメージだろうか。これが決まれば、結構な破壊力がある。ただし、書く内容に「説得力」が必要だ。それがなければ、ただ、奇をてらっただけになってしまう。

以前この記事の中で、

self-esteem.hatenablog.jp

人を動かす影響力を持つために「カリスマ性」 は必要ない、と書いたが、この主張が「読者の知らない新鮮な切り口で見せる」に当たるかもしれない。結果的に、多くの人が思っているであろうこととは違うことを書く…ということになる。たまに逆張りで記事を書いている人がいるが、その書き手はこの手法を使っている…ということだ。

ただし、自分自身が本当にそう思っていないと、説得力は生まれない。(そう思っていないにもかかわらず)狙って書いてもダメだ…ということだ。

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 まとめ

「ブログ記事の質を上げる方法」について書いた。

ブログ記事の質を上げるためには、「差別化」がポイントになる。

まずは、他者との差別化により、「読まれないブログ」になってしまうことを避けたい。書くモチベーションが落ちてしまうからだ。そうなってしまうと、「ブログ記事の質を上げること」はとても無理だ。ブログの存続すら危うくなってしまう。

それとは別に、ブログの読者が持っている知識との差別化も必要だ。どうやれば、読者が少しでも満足する「価値」を出せるのか…「読んでよかった」と思ってもらえるのか…ここをよく考えながらブログを書くことによって、記事の質が上がるからだ。

読者が持っている知識と差別化する方法は、1)読者の知らないことを書く、2)読者の知らない新鮮な切り口で見せる(魅せる)、の二つだ。

2)は、読者がよく知っている話題について、あえて別の角度(視点)から切り込むというものだ。読者が気づいていない死角からパンチを打ち込むということだ。ただし、自分自身が本当にそう思っていないとダメだ。その内容に説得力がないと、読者はおもしろいとは感じないからだ。

※見えないパンチというのは効くのだ(笑)。

自分の書いた記事の質がどうなのかは、それぞれの読者の判断に任せるしかないが、「質を上げる」ということを意識しながら記事を書いていきたいと思う。

 ブログ記事の質を上げる方法シリーズ

合わせて読んでみてください。

self-esteem.hatenablog.jp

self-esteem.hatenablog.jp